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ソニー製超高感度イメージセンサ搭載ステレオビジョンと 高性能GPU搭載PCのセットパッケージ販売開始

セットアップ済みのPCにより実験走行ですぐに利用可能。ADAS・自動運転車のセンシングに

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RoboVision2 本体                       RoboCar MiniVanへの取り付け

 ソニー製超高感度CMOSイメージセンサを2個搭載したステレオビジョンシステムRoboVision®2と高性能GPU搭載PCのセットパッケージの販売を開始致しました。

 本製品は、ソニー製車載向け超高感度CMOSイメージセンサIMX224を2個搭載し、USB3.0にてPCへ取り込みが可能なステレオビジョンシステム「RoboVision®2」と、高性能GPU搭載PCのセットパッケージです。RoboVision2は、暗闇に相当する低照度0.005ルクスでも高画質なカラー映像が取得可能なイメージセンサを搭載し、最大1280×960ピクセルで30fpsのカラー映像の取得が可能です。ソフトウェア開発環境(SDK)として、カメラのキャリブレーション等の設定や視差画像を出力するためのライブラリ、および、すぐに画像を確認できるアプリケーションが付属しており、本セットパッケージではNVIDIA社高性能GPU(GeForce® GTX980)搭載のPCにあらかじめライブラリ、ソフトウェアをインストールした状態で納品致します(ノートPCとのセットも可能ですので、詳しくはお問い合わせください)。本セットパッケージにより、手間のかかるセットアップを済ませることが可能となります。

 先進運転支援システム(ADAS)や自動運転車両においては、夕方や夜間など低照度の環境においても、先行車両や歩行者などのセンシングが必要となります。本製品はこのようなセンシングシステムの研究開発にご活用いただけます。

  RoboVision 2本体は80万円(税別)、PCと合わせたセットパッケージは120万円(税別)で、本日より販売を開始いたします。

本体の主な仕様

カメラモジュール イメージセンサ ソニー製車載カメラ向け1/3型有効127万画素
CMOSイメージセンサ IMX224×2
解像度 1280×960ピクセル(30fps)、640×480ピクセル(120fps)
水平画角 45°
インタフェース USB3.0
基線長 210mm
機能 同期、ひずみ補正、ステレオ平行化、ワイドダイナミックレンジ、など
ソフトウェア開発環境(SDK) ライブラリ カメラI/F、視差画像生成
アプリケーション RAW出力、ひずみ補正結果出力、視差画像出力
動作環境 Windows7/Window8

付属PCの主な仕様

OS Windows 8.1 Update 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-5960X プロセッサー(8コア/3.00GHz/TB時最大3.50GHz/HT対応/20MBキャッシュ)
メモリ 16GB メモリ
HDD 2TB 7200rpm (6Gbps対応)
グラフィックス NVIDIA® GeForce® GTX980 / 4GB
マザーボード インテル® X99 チップセット
電源 700W 大容量電源
備考 マウス・キーボード付き

 

超高感度ステレオビジョンシステム RoboVision 2

http://www.zmp.co.jp/products/robovision2