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イタリアパルマ大学発ベンチャーVisLab 社とステレオビジョンシステムのマーケティングで協業へ

この度当社とVisLab s.r.l.(イタリア・パルマ、CEO:Alberto Broggi、以下VisLab)は、VisLabが開発したステレオビジョンシステムのマーケティングで協業を開始することで合意致しました。

【3DV Stereo System 動画】

VisLabは、イタリア・パルマ大学Alberto Broggi教授率いるベンチャーで、自動車分野のための画像認識アルゴリズムおよびインテリジェントシステムの研究開発を行っています。マシンビジョン、パターン認識、機械学習、人工知能、ロボット工学およびリアルタイムシステムといった分野での研究をベースに、車線検知、車両・歩行者検出、障害物検知などの技術を有し、2010年には、パルマから上海までを自動運転車両で走行を行った実績もあります。 VisLabの「3DV Stereo System」は、2つのカメラから3次元空間を再構築するステレオカメラシステムであり、リアルタイムで高精細な三次元情報(最大300万点/秒のポイントクラウド)を提供、環境認識、障害物の検出・追跡、地形・斜面の推定などが可能であり、自動運転車両や先進安全運転システムの画像認識システムとしての利用が可能です。

一方当社は、日本国内で自動運転の研究用車両プラットフォーム RoboCarシリーズを2009年より開発し、累計500台の販売実績を重ねてきました。2012年より乗用車トヨタプリウスをベース車両としたRoboCar HVを販売、2013年10月のITS世界会議、11月の第43回東京モーターショー2013にて自動運転のデモを一般公開、一般市民の試乗体験を実施しました。この度両社は、自動運転分野での研究開発及び実用化促進のため、VisLabの持つ画像認識技術の日本におけるマーケティングを開始いたします。