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ZEG(ゼグ) 自動車検証サービス 本格稼動

この度、平成27年1月に株式会社ハーツユナイテッドグループ(東京都港区、代表取締役社長 CEO:宮澤 栄一、以下「HUG」)との合弁会社として「自動車業界向けのデバッグ及びデータ収集等実験代行に関する事業」を行う株式会社ZEG(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下「ZEG」)を設立し、本格的な稼動を開始しました。
※URL:http://www.zeg.co.jp/

現在、自動車業界で実施されている高度運転支援技術及び自動運転技術の検証においては、コンピュータを用いたドライビングシミュレータが多く利用されていますが、若年層から高齢者まで多種多様なユーザを想定した自動車走行パターンを全て網羅したシミュレーションには限界があるため、ユーザが不快に感じる現象や想定外の行動等を俯瞰的に捉えた検証を実施するため、実走行テストが重要視されております。

これにより、実走行テストを伴う実地検証はユーザ行動の強い確証として採用される一方、走行テストの実施場所が限定されるなどの理由により、社内リソースのタイムリーな確保が困難であるという課題があります。さらに外部機関への実験依頼の場合は十分なセキュリティの担保が困難であったり、報告データの入手までに6ヶ月以上もの期間を要するケースもあるなど、必要なデータをタイムリーに入手することも大きな課題となっております。

当社が築き上げてきたセンシングやデータ収集・解析技術及び、HUGが積み重ねてきたソフトウェアデバッグのノウハウを基に、十分なセキュリティ体制のもと全国において実施可能なタイムリーな走行テスト及びデータ解析による検証報告サービスでこれらの複数の課題を解決すると共に、走行テストに付随するソフトウェアの単体検証や映像処理等の周辺業務など、実証実験に必要な要素を一気通貫で提供することが可能となっております。

近年、自動車は、搭載される先進運転支援技術(ADAS)の高度化により車載ソフトウェアが高度化、複雑化しており、車載ソフトウェア検証のための網羅的・大規模な実走行テストの必要が高まっております。当社は、ZEGを通じて、これらのニーズ応えてまいります。

ZEG 自動車業界向けのデバッグ及びデータ収集等実験代行サービス 案件事例

【ケース1】

ソリューション概要 ドライバの生体情報の収集及び分析
クライアント 大手自動車部品メーカ
テスト実施場所 関西エリアにおける公道

【ケース2】

ソリューション概要 画像認識技術及び認識精度向上のための画像収集及び加工
クライアント 大手半導体メーカ
テスト実施場所 関東及び関西エリアにおける市街地、高速道路

サービスの流れ

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サービスの特徴

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