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物体検出機能搭載ステレオカメラシステム 最新ソフトウェア出荷開始

物体検出機能搭載ステレオカメラシステム
最新ソフトウェア出荷開始

-検出エリアと対象物のサイズを指定し自動で位置を出力-
-ディープラーニングや機械学習を用いた信号機や標識などの画像認識の効率化に-

株式会社式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、本日、ステレオカメラ RoboVision2 を用いた物体検出機能を搭載した「ZMP RoboVision2 物体検出パッケージ」の最新ソフトウェアの出荷を開始いたしました。

RoboVision2概観 信号検出結果
ステレオビジョンシステムRoboVision2 物体検出結果(信号検出時)
点群情報 表示例 carrirodelivery_night
点群情報 表示例(緑:信号機 赤:車両) 物体検出サンプルアプリGUI

現在 ADAS・自動運転技術の開発、またロボット技術の開発において、カメラでの環境認識の重要性はますます高まり、特にカメラだけで距離を算出できるステレオカメラの活用が注目されております。ZMP ではソニー製超高感度 CMOS センサーを用いたステレオカメラ RoboVision2 を研究開発用に販売しており、RoboVision2 で撮影した画像データから距離情報だけでなく、物体の検出ができるソフトウェアを搭載したステレオビジョンシステムとなっております。

今回のソフトウェアでは、前方に存在する信号機や標識などステレオカメラの前方の物体検出を行う検出エリアの幅、奥行き、高さを指定した検出が行えます。また、検出する物体の幅と高さを指定することでお客様が検出したい対象物に絞った物体検出を行えます。すべての画像領域を対象とするのではなく、物体の存在する画像領域を指定して画像認識などの後処理を行うことでより効率的な処理を行うことが可能です。

また、検出した物体の大きさ(幅、高さ、奥行き)、物体のカメラからの位置座標に加え、検出した物体の点群情報も出力することができ、画像情報と点群情報を組み合わせた開発も可能です。
サンプルアプリではGUI上で容易に物体検出範囲の設定や検出するサイズの設定も可能になっております。

価格は従来と同等のRoboVision 2 本体・処理 PC・物体検出ソフトウェアのセットで 170 万円(税別)、すでにRoboVision 2 をお持ちの方向けには物体検出ソフトウェアのみで 50 万円で本日より出荷いたします。

【関連製品情報】

ステレオカメラユニット RoboVision2 80 万円~
自動運転やADAS開発向け車両システムで、使用可能なステレオカメラユニット
http://www.zmp.co.jp/products/robovision2

【プレスリリース記事】 

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