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物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」

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CarriRobanner

物流業界においては、少子・高齢化に伴う若年労働者の減少により、慢性的な人手不足が課題となっております。このような中、女性や年配の方でも負担が少なく働ける労働環境が求められております。

「CarriRo」は、荷物の運搬に用いる台車にロボット技術を適用、(1)負荷を軽減するドライブモード、(2)作業員についてくるカルガモモードを搭載。これらの機能により、作業員の負荷の軽減、また、運搬量の増加による生産性の向上が見込まれます。また、市街地に溶け込むデザインで、新しいワークスタイルを提案、新しい労働力を取り込むことで人手不足の解消に貢献致します。

2020年に開催される東京オリンピックでは競技場での機器や資材、飲食の搬入などのロボットとして提案をしていきます。

2014年7 月の発表以来、様々な業界、業種より大きな反響を頂き、2014年10月には経済産業省より「Innovative Technologies 2014」に採択されるなど、高い評価を頂いております。

「CarriRo]は2016 年8月31日に出荷を開始いたしました。

キャリロコンセプト映像 by Keita Onishi

【主なモード】

(1)ドライブモード

ジョイスティックを操作すると、CarriRoが前後左右に走行し、力を使うことなく荷物を運ぶことができます。

ドライブモード

ドライブモード(イメージ)

(2)カルガモモード

作業者や親機となるCarriRoに追従することができます。作業者の負担なく、2倍以上の荷物を運ぶことができます。

カルガモモード

かるがもモード(イメージ)

(3)自律移動※開発中

必要な経路を予め教えておくと、教えられた経路を自動で移動し荷物を搬送させることができます。

  carriro_autonomouscarriro_autonomous

自律移動(イメージ)

(4)IoTパッケージ※開発中

SAP、凸版印刷と協業し、キャリロが入手可能な情報とRFIDから読み取った在庫情報をシステムと連携させることにより、さらなる業務効率化、現場の見える化を推進します。

IoTPackage

IoTパッケージ(イメージ)

【主な仕様】

本体質量 55kg
大きさ 幅600mm
奥行900mm
高さ200mm
(ハンドル部900mm)
最大積載荷重 100kg
最大速度 6km/h
充電時間 約2時間30分
稼働時間 8時間
稼働状況によって異なる可能性があります。
追従センサー 光学式
登坂角度 3度
充電方法 AC100V専用充電器

 

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<CarriRo デザイン監修>

長濱 雅彦(ながはま まさひこ)

東京藝術大学 美術学部 教授

日経デザイン記者を経て、1990年長濱デザインオフィス設立。生活用品、自動車関連用品、スポーツ用品プロダクトデザイン及びデザインコンサルティング業務。ジャンルにとらわれない広義なデザイン活動を展開。現在、東京芸術大学美術学部デザイン科教授。

近年の主な仕事は、「ゴルフブランドPRGRのクラブデザイン」「ボーイング737のラバトリー」、「床ずれ予防機器メディエア」(Gマーク受賞)、「木曾漆器産地との共同デザイン事業」(ミラノサローネ出展)「2013 ゴルフクラブegg FW」(Gマーク受賞)自転車競技のデザイン「ガールズケイリンウエア」「自転車競技日本代表ナショナルジャージ」など。