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研究開発用移動台車プラットフォーム POWER WHEEL II

本製品は、大容量リチウムイオン電池を搭載、高出力モータを用いた独立二輪駆動方式の6輪(中央部駆動輪×2、自在輪×4)台車で8時間*の走行が可能な研究開発用の移動台車プラットフォーム製品です。積載スペースは幅650mm×奥行950mm、最大積載重量は100kgでさまざまな実験機材の搭載が可能です。

POWER WHEEL II  POWER WHEEL II トップビュー

また、本製品は、フラットな天板部分を活用し様々な実験機材やお客様の要望に応じたケースやラックなどを搭載いただけます。また大容量バッテリーを搭載し、長時間の実験が可能な自動搬送・移動ロボットの研究開発プラットフォームとして開発されております。物流倉庫や工場内の次世代自動搬送機の研究開発、自律移動台車・移動ロボットを用いた新たなサービスの研究開発など、汎用的な移動台車ロボットプラットフォームとしてご活用いただける製品となっております。

製品仕様

本体重量 82kg
大きさ 698mm~998mm、高さ383mm(ハンドルなし 327mm)
バッテリー 24V50Ah、リチウムイオン電池
周辺機器用電源 AC100V/300W, 24V/1A, 12V/0.5A, 5V/0.5A
稼働時間 8時間
充電時間 2時間半、専用充電器
最大積載重量 100kg
最大速度 6km/h
登坂角度
牽引力 TBD
使用温度範囲 0~40℃、結露なきこと、非防水
駆動部 ブラシレスDCモータ150Wx2個、電磁ブレーキ
※最大4個
標準センサ

ジャイロ、加速度、地磁気、測距(1DTOF)x8、
バンパー、ロータリーエンコーダx2

標準センサ

高精度ロータリエンコーダ、慣性センサ、測距センサ、バンパーセンサを搭載

オプションセンサー&デバイス

追加センサとして、レーザーセンサやステレオカメラ・単眼カメラ、などの搭載が可能です。また、外部に設置したPC(オプション)から通信機能を用いて遠隔操作の実験も可能です。

開発環境

制御用PCとしてLinux PCを搭載、モニタ・キーボード(オプション)を接続しオンボードでの開発が可能です。ソフトウェア開発環境(SDK)として、各種センサ情報の取得、モータ駆動、通信(WiFi)などのライブラリとサンプルプログラムが付属、これらを用いてお客様が自由にアプリケーションを開発することが可能です。

POWER WHEEL IIスペック表
※製品は開発中のため開発環境が変更となる可能性がございます。

製品活用シーン例

・屋内平坦路で利用可能な独立二輪駆動の移動台車プラットフォーム
・自律移動台車を用いた新しいサービス開発や物流システム構築に

価格

POWER WHEEL II ベーシックパッケージ 300万円 (税別)
(POWER WHEEL II(本体)+ソフトウェア開発環境(SDK))
※オプションセンサやPC等については目的に応じてご提案を致します。ご要望に応じて台車サイズの変更やモータ数のカスタマイズも可能です。詳しくは、お問い合わせ下さい。

製品説明動画

POWER WHEEL II(試作機)を活用した、製品説明動画をご確認いただけます。下記動画もご参考までにご覧いただければと思います。

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