2012年5月10日 15:52
5/23-25 人とくるまのテクノロジー展@パシフィコ横浜 新製品出展します!
5/23-25 人とくるまのテクノロジー展@パシフィコ横浜で、ベクタージャパンさんのブースで、RoboCar MEVの車車間通信を使った追従走行実験のデータを実車とともに展示します。
また、ZMPブースでは、トヨタプリウスをベース車両としたRoboCar HVを初出展します。こちらはプリウスをiPhoneのように可愛く着せ替えた私たちが考えるビジョンをアーティストとコラボレーションしてコンセプチュアルに表現しますので、最新技術もさることながら、見た目も楽しみにしてください。
2012年4月20日 10:20
面白いボード紹介 小型で24ch高速信号処理ができる!
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高速信号処理対応 小型制御ボード REK-0001
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http://www.zmp.co.jp/count.cgi?e-nuvo/pdf/rek/rek.pdf&120420
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◇特徴
・35mm×50mm×10mmサイズに必要な機能を搭載
単一電源(6~12V入力)ですぐに使用可能
・FPU内蔵で高速な信号処理が可能
24ch 12ビットA/D変換端子を装備
28ch PWM 信号端子・外部通信ポートを含む42ch I/Oポートを装備
・制御CPUに自動車エンジンコントロールにも使用されるSH72544Rを採用
・車載用CPUなど高信頼性部品を使用電解コンデンサは未使用
・内部RAMはECC機能搭載
・基板サイズ35mm×50mmに部品を実装、省スペースを実現
・CANおよびRS232C専用端子を用意
◇主な用途
・ロボットハンドなど多チャンネル多信号処理が必要な機器への組込み
→DMA転送対応 24ch 12ビットADが内蔵されているので実現可能
・周波数解析などの信号解析装置のコントローラとして
→FPU内蔵で高速計算ができ、高速処理プログラムの実現
・多チャンネルサーボモータ制御を生かした工作機械のコントローラとして
→28ch PWM出力可能な端子を用意
・多センサ入力を生かしてデータロガー・コントローラとして
→FPU機能、AD入力機能を生かした開発が可能
・試作開発用にスタータキットとして
→電源+E10A+PCで開発環境を構築
◇価格(税別)
30,000円(一般、アカデミック共通価格)
2012年4月19日 09:10
RoboCar展示会情報5/23-25, 30/6/1
5月23~25日「人とくるまのテクノロジー展 2012」と5月30日~6月1日「次世代自動車産業展2012」に出展いたします。初お披露目のトヨタプリウスをベース車両にしたRoboCar HEVも出展します。
◇「人とくるまのテクノロジー展 2012」
http://expo.jsae.or.jp/
2012年5月23日(水)~25日(金) 会場:パシフィコ横浜
◇「次世代自動車産業展2012」
http://www.nikkan.co.jp/eve/smart/
2012年5月30日(水)~6月1日(金) 会場:東京ビックサイト
2012年2月24日 14:43
超小型カメラを使った240フレーム/秒のモーションセンサ OpticalFlow-Z
最新のCMOSカメラ、FPGAを実装したオプティカルフロー技術搭載のモーションカメラ OpticalFlow-Zを発売します。相対速度が分かりますのでクルマの死角検知として、また他の飛行体や移動体のセンサとして利用を見込んでいます。カメラが目立たないように黒色のボードにしました。ちょっと渋くてかっこよくないですか?

2012年1月12日 16:40
第4回国際カーエレクトロニクス技術展1/18-20 出展します
カーエレJAPANの特別展示コーナーにRoboCar MEVを出展します。
今回は、新しいセンシングシステムを車両に付けてご覧頂けます。
①カメラと制御ボード一体にした超小型のモーションセンサOpticalFlow-Z
②安価なカメラとOpenCVベースの画像処理で歩行者を検知して「クルマが近づきますのでご注意ください。」のように優しく声を掛けるシステム。スピーカーは狭指向性のもので、駅のホームなどで最近設置が進んでいるスグレモノ。
③クルマの外に付けれる耐環境性に強いリアビューカメラ。
④従来の距離が測定できるステレオカメラシステムRoboVision.
⑤温度・湿度・気圧・GPS一体型小型センサボードPOSITION-Z。

2012年1月 3日 17:17
日本玩具博物館
年初のお寺の行事の合間に少し時間が出来たので、近所の「日本玩具博物館」に行ってきました。10年ほど前にPINOの玩具化で大変お世話になった佃さんからご案内頂いた日本玩具資料館(大変残念ですが現在閉館)は東京台東区ですが、こちらは兵庫県で名前も博物館と少し異なります。玩具卸の老舗だった佃さんが収集された資料館は、昭和の玩具が新品の状態で保管されたものが多くワンフロアーを密度高く展示されていて深く感動したことを思い出します。
こちらは井上重義さんという個人の方の情熱で、このような田舎では珍しい大きな夢が実現したものです。玩具のとらえ方を広く設定して、世界150カ国9万点の所蔵をされ歴史所蔵物としても、教育的な資料としても意義深いものと感じました。
干支シリーズが展示されていましたが、今年の辰のコーナーを紹介します。
昭和22-25年のアメリカ占領下のもの。ダンシング・カップルと題したセルロイドのゼンマイ仕掛けの玩具。大切な外貨獲得の産業だった頃がうかがえます。
昭和30-40年。鉄腕アトムのブリキ製モータボート。当時のアトムもカワイイです。未来を乗せたモータボート。
昭和40年代、リカちゃん人形。初代ボーイフレンド、わたるくん、和洋折衷なかんじでカッコイイです。
昭和の乗り物が勢揃い。中には明治のものも。
世界のクリスマスの飾り付けが5ヶ国1000点が一挙公開。大変珍しいものもあり見応えがあります。
博物館を出たところの風景です。のどかな風景からこの環境を想像してみてください。
2012年1月 1日 08:08
謹賀新年 2012年
明けましておめでとうございます。
旧年中は、格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました。
本年、ZMPはこれまでにない新しい成長を遂げたいと思います。
色々と変化をするかもしれませんが、相変わらずのご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします。
皆様の健康と幸せを祈願します。
実家、松金山(しょうこんざん)薬常寺(やくじょうじ)の元旦祭。午前10時、11時、12時にてお勤めいたしました。
2011年12月26日 15:25
K-Junior Super Education Pack
スイス連邦工科大学(EPFL)発ロボットベンチャー、K-Teamの知能ロボットの導入モデル、K-JuniorのオールインパッケージK-Junior Super Education Packが年末ぎりぎりに入荷して、10セット納品にすることになります。このモデルは、下は7歳、上は77歳まで世界中の方に愛され、エレクトロニクス、力学、数学、コンピュータ、物理学など、幅広い分野の学習に適した、手軽に自律ロボットのプログラミングを始められるパッケージです。日本の学生からも楽しく勉強できた、と評価がもらえるようにサポートしていきたいと思います。

2011年12月20日 15:29
一足早く Merry Christmas!
今年は土曜日、休日なので前もって、みなさんにとって楽しいクリスマスになりますように!

よく見るとサンタクロースが登っていますね。
東京タワーが綺麗ですよ。
2011年12月19日 14:49
ちょっと怖いリクルート活動
僕はネガティブなことを発信することは好きではないのですが、ちょっとマズイかもしれないと思ったので書きます。最近ある大学に用があって、昼休み学生たちが熱っぽく語っていたのを傍らで聞いた話です。
4名のグループの一人が、ある有名なケータイゲームの会社からリクルートがあった話です。面白いゲームを作る人材が不足していて、高額の年収で誘われている。面白いゲームとは、バカな顧客をうまくおびきよせてお金を使わせる仕組みを作ること。。。 まじめで賢そうな青年でした。彼は企業からのオファーに共感したのか、それを問題視して仲間に相談しているのか、詳しくはわかりませんが、私はショックでした。私自身ゲームは殆どやったことがないので真の魅力などわかりませんが、多くの人に支持されているのですから価値があるのだと思いますが、いつでもどこでも子供たちがゲームをしまくっている姿を見ると、田舎育ちの昔人の私は、時代や価値観の変化と言え、ちょっと寂しく思えます。実はこの学生が間違って解釈していて、この話はここだけの特殊な出来事であって欲しい。ちょっと老婆心が働いてしまいました。


最近までロボカーの開発でお借りてしいたビルが建て替え工事中。鉄筋の柱を引き抜く建設機械。スゴイです。
2011年12月11日 16:11
ちひろ美術館・東京、駄菓子屋の栗原菓子店
先日あるクリエイターの方から、子供たちへ夢のあることをしませんか?と言う話になってその方は新しいコンセプトの絵本を作りたいとのこと。私は今、自動車関連をやっているので、子供が乗って喜ぶ、楽しい空間に活かせたらいいね、なんて話になり、ちょっと絵本の勉強でもしようかと思って、ちひろ美術館・東京に行ってきました。〈企画展〉谷川俊太郎と絵本の仲間たち -堀内誠一・長新太・和田誠-もやっていましたのちょうどいいタイミングかと思いました。行ってみてわかったのですが、当日無料感謝デーで入場料800円が無料でした。代わりにカフェでワインと食事をして少し貢献しましたが。会場は大賑わいで、以外と男性が多かったです。男性二人でとか、一人で来られている方とか、カップル、ファミリーを入れて4割くらいはいらっしゃった気がします。谷川俊太郎さんは先日TV「僕らの時代」で拝見したので、より親近感があり、改め詩を読んでも共感度アップでした。子供の頃好きだった「マザー・グースのうた」はきっと外国人が書いたモノと思っていましたが、堀内誠一さんだったことを知って、その時代にこのような絵が描けるなんて、尊敬してしまいました。子供に強烈なインパクトを与えるスゴイ力です。いわさきちひろさんの絵も有名で雑誌とかいろいろ目にすることはあったのですが、原画を間近で見ると、やはり凄さがわかりますね。鉛筆を目など所々うまく使ってあとは絵の具のにじみ、ぼかしで、人自体をを白抜きして浮かび上がらす手法など、斬新です。シンプルで人物や動物がキャラクター化している気がします。ちひろさんが幼少から裕福で都会育ち、ファッション通だからでしょうか、絵の中の子供たちの防止、マフラー、スカーフなど洋服の色使い、今見ても大変おしゃれで新しいところが、古さを感じさせない一つの要素かもしれません。

ちひろさんの仕事場。

帰り道、品揃え豊富なこぎれいな駄菓子屋を発見。ご主人と少し会話。84歳、この地で50年続いているようで、昔は何もなく上野までクルマで15分で行ったとのこと。今の電車より速い。跡継ぎがいらっしゃらないのか、専業では成り立たないのかわかりませんが、ポロッと、もうすぐやめるとの寂しいことも。。。

ほんと、種類が多くスーパなどで売っていないレアものもたくさんあります。ホコリ一つかぶっておらず、よく売れているようで、品物も新しいです。

最寄り駅の西武新宿線上井草駅前に、ガンダムの銅像が。アニメの街のようです。
2011年12月 9日 08:42
ハーバード大学&スイスEPFL発ベンチャーK-Teamのわずか33mmサイズのロボット
久々に面白いロボットです。まるで生き物のようです。数百個を一緒に制御できるのです。アリの行動モデルをロボットに応用して、単独では運べない大きなモノ(えさ)を探して仲間と協力して一緒に運搬し、目的の場所まで運んで、みんなで巣を建設するようなこと、災害救助などの研究に役立ちます。まさにKilobotは人工生命体です。
このキーワードが、このロボットを製作したK-Teamの開発責任者ジュリアン君とつながりがあります。3,4年前東京大学の池上教授とZMPの音楽ロボットmiuroを使った人工生命体の共同研究をしていた頃、ジュリアン君も参加してもらったのを思い出しました。当時ZMPはフランス人の女性もいて、友達になってくれれば、彼のホームシックも改善されるのでは、ちょっとお節介を焼いたことも、余談ですが思い出しました。また当時の東京大学で開発のリーダーをしていたフランス人JJこと、Jean-Julienさんも懐かしく思い出しました。彼は今フランスのLEAD Labにいるようです。さっき検索したらJJがブログにアップしてくれてました。ほんと、いいヤツですね。写真の二人の顔が怖いですが。
このように人の縁は面白くて、遠くスイスのロボットベンチャーと一緒に仕事をするのは、何よりも嬉しいことに思えます。

2011年11月 1日 14:55
9軸モーションセンサの最新版リリースします
元々は人型ロボットの姿勢計測のために使っていたモーションセンサを、人間の動きを計測できるように、またロボットやモノの動きも計測しようという目的で9軸(加速度、角速度、地磁気)一体になったモーションセンサモジュールIMU-Zを2010年より発売し、多くのユーザにご利用頂いています。多くのユーザの声を反映した豊富なサンプルアプリ、開発環境が高い評価を頂いています。最近、よりハイスペックな、特に計測のデータの取得する時間間隔を1msec.(1kHz)まで欲しい、また加速度、角速度もより広い範囲で欲しい、無線通信の距離を伸ばしたい、というニーズがあり、今回プロユースに対応するためにIMU-Z OEMをリリースいたします。プロユースは様々な使用場面が想定されるためケースも用途毎に最適なモノが必要であるかもしれないこと、また自社の製品に組み込んで使用する場合を想定してケース無しの基盤モジュールとしました。量産効果とケース部材の省略でコストも安くなりました。

2011年10月28日 10:14
一つのカメラで運転者の死角に入った車両を検知するシステム
一つのカメラで運転者の死角に入った車両を検知するシステムの実験を、RoboCar 1/10で行いました。量産化するとカメラとECUで数百円でできるでしょう。このようにRoboCar 1/10のようなミニチュアカーがあればちょこっとオフィスで実験できます。
2011年10月26日 15:44
11月29日「第3回 ZMPフォーラム」開催いたします
「カー・ロボティクス」:自動車の予防安全、自動化へのロボット技術の適用へ向けてロボットを用いた研究・教育の最新事例発表
http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/forum/201111.html
◇講演プログラム
「ご挨拶/RoboCar(R)シリーズの新戦略・普通車への展開、
及び新センシングソリューションの発表」
株式会社ゼットエムピー 代表取締役社長 谷口 恒
「ロボットの自律化技術とその応用」
内山 隆
株式会社富士通研究所顧問(取締役、研究所長等歴任)、
日本ロボット学会会長等歴任、現・日本工学会監事
「e-nuvo WHEELを用いた学生実験事例」
金子 修
金沢大学 理工研究域 電子情報学系 准教授
「未来を先取りした最新テクノロジー。
マイクロソフトの技術でロボティクス」
太田 寛
日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部 デベロッパーエバンジェリスト
「RoboCar 1/10を用いた、車載データ統合アーキテクチャの評価」
武井 千春
名古屋大学大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター 研究員
熊谷 康太
名古屋大学 工学部高田研究室
「超小型電気自動車の運動制御と自動運転の事例紹介」
永井 正夫
東京農工大学 教授 工学研究院長(工学府長・工学部長兼任)
2011年10月18日 18:41
富山県で講演
(財)富山県新鋭機産業機構 技術交流ビルで講演いたしました。実は富山県には縁があって、県関連の主催で、今年で二度目の訪問でした。二度お越し頂いた方もいらっしゃいましたので、新しい情報をご提供できたかと思っています。大学、地元企業の方々と茶話会もご一緒して、楽しいひとときでした。有り難うございました。近い将来、何かご一緒できるのでは、と思っています。

特急はくたか車窓から。糸魚川駅付近で、一瞬照明が消え真っ暗になります。デッドセクションという給電が途切れる区間がありました。
2011年9月23日 14:22
1900年ポルシェが開発したインホイールモータの電気自動車





2011年9月23日 13:58
フランクフルトモーターショー・小型コミューター
一人乗り、二人乗り(タンデム、パラレル)、三人乗りと街乗りの小型コミューターのコンセプトカーが気になりました。







2011年9月22日 11:47
フランクフルトモーターショー(第64回IAA)
ZMPのRoboCarシリーズの次期開発のインスピレーションを得るために、ドイツ、フランクフルトモーターショーに行ってきました。次期開発案件は、主に二つ。一つは、実車の1/10サイズからスタートして今年は一人乗りのRoboCar MEVを販売してきましたが、来年は普通車のRoboCar EVを出すことになっていますので、それに付加する新しいアイデア。もう一つは、RoboCarシリーズを汎用化した次世代自動車開発に必要とされる研究用、また開発用で広く使われるための用途開拓です。

左の高いビルがマリオットホテル、真ん中の鉛筆のようなホテルの下のあたりがメルセデスの展示棟、その右の白い建物がアウディーの展示棟です。

メルセデスの展示は、入り口から最初のビル一棟、吹き抜け。壮大な世界観を演出していました。

アウディの展示は、メルセデスの次の棟。観客を乗せてそれ自体をディスプレイにした、なかなかアクティブな演出でした。

ビーエムダブリュの展示もステージにクルマを運転して運んで、最後は観客の子供連れファミリーを乗せてライブな演出が良かった。
2011年9月 9日 14:56
RoboCar MEV コムス防水仕様
トヨタ車体の一人乗り電気自動車コムスをベース車両にしたRoboCar MEVです。写真のロボカーは、防水仕様になっており、屋根の上のステレオカメラも透明のブラケットで保護されています。ちなみにカメラのレンズの接眼部分は、私の考案で、ゆがみが少なく紫外線など影響の影響を考慮したコーティングが施されているカメラ用の保護フィルタです。

ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。
2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。
日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。
2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。

