ロボット開発 ZMP 社長ブログ

第4回国際カーエレクトロニクス技術展1/18-20 出展します

カーエレJAPANの特別展示コーナーRoboCar MEVを出展します。
今回は、新しいセンシングシステムを車両に付けてご覧頂けます。
①カメラと制御ボード一体にした超小型のモーションセンサOpticalFlow-Z
②安価なカメラとOpenCVベースの画像処理で歩行者を検知して「クルマが近づきますのでご注意ください。」のように優しく声を掛けるシステム。スピーカーは狭指向性のもので、駅のホームなどで最近設置が進んでいるスグレモノ。
③クルマの外に付けれる耐環境性に強いリアビューカメラ。
④従来の距離が測定できるステレオカメラシステムRoboVision.
⑤温度・湿度・気圧・GPS一体型小型センサボードPOSITION-Z
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日本玩具博物館

年初のお寺の行事の合間に少し時間が出来たので、近所の「日本玩具博物館」に行ってきました。10年ほど前にPINOの玩具化で大変お世話になった佃さんからご案内頂いた日本玩具資料館(大変残念ですが現在閉館)は東京台東区ですが、こちらは兵庫県で名前も博物館と少し異なります。玩具卸の老舗だった佃さんが収集された資料館は、昭和の玩具が新品の状態で保管されたものが多くワンフロアーを密度高く展示されていて深く感動したことを思い出します。
こちらは井上重義さんという個人の方の情熱で、このような田舎では珍しい大きな夢が実現したものです。玩具のとらえ方を広く設定して、世界150カ国9万点の所蔵をされ歴史所蔵物としても、教育的な資料としても意義深いものと感じました。

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干支シリーズが展示されていましたが、今年の辰のコーナーを紹介します。

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昭和22-25年のアメリカ占領下のもの。ダンシング・カップルと題したセルロイドのゼンマイ仕掛けの玩具。大切な外貨獲得の産業だった頃がうかがえます。

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昭和30-40年。鉄腕アトムのブリキ製モータボート。当時のアトムもカワイイです。未来を乗せたモータボート。

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昭和40年代、リカちゃん人形。初代ボーイフレンド、わたるくん、和洋折衷なかんじでカッコイイです。

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昭和の乗り物が勢揃い。中には明治のものも。

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世界のクリスマスの飾り付けが5ヶ国1000点が一挙公開。大変珍しいものもあり見応えがあります。

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博物館を出たところの風景です。のどかな風景からこの環境を想像してみてください。


謹賀新年 2012年

明けましておめでとうございます。
旧年中は、格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました。
本年、ZMPはこれまでにない新しい成長を遂げたいと思います。
色々と変化をするかもしれませんが、相変わらずのご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします。

皆様の健康と幸せを祈願します。

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実家、松金山(しょうこんざん)薬常寺(やくじょうじ)の元旦祭。午前10時、11時、12時にてお勤めいたしました。


K-Junior Super Education Pack

スイス連邦工科大学(EPFL)発ロボットベンチャー、K-Teamの知能ロボットの導入モデル、K-JuniorのオールインパッケージK-Junior Super Education Packが年末ぎりぎりに入荷して、10セット納品にすることになります。このモデルは、下は7歳、上は77歳まで世界中の方に愛され、エレクトロニクス、力学、数学、コンピュータ、物理学など、幅広い分野の学習に適した、手軽に自律ロボットのプログラミングを始められるパッケージです。日本の学生からも楽しく勉強できた、と評価がもらえるようにサポートしていきたいと思います。
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一足早く Merry Christmas!

今年は土曜日、休日なので前もって、みなさんにとって楽しいクリスマスになりますように!

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よく見るとサンタクロースが登っていますね。

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東京タワーが綺麗ですよ。


ちょっと怖いリクルート活動

僕はネガティブなことを発信することは好きではないのですが、ちょっとマズイかもしれないと思ったので書きます。最近ある大学に用があって、昼休み学生たちが熱っぽく語っていたのを傍らで聞いた話です。
4名のグループの一人が、ある有名なケータイゲームの会社からリクルートがあった話です。面白いゲームを作る人材が不足していて、高額の年収で誘われている。面白いゲームとは、バカな顧客をうまくおびきよせてお金を使わせる仕組みを作ること。。。 まじめで賢そうな青年でした。彼は企業からのオファーに共感したのか、それを問題視して仲間に相談しているのか、詳しくはわかりませんが、私はショックでした。私自身ゲームは殆どやったことがないので真の魅力などわかりませんが、多くの人に支持されているのですから価値があるのだと思いますが、いつでもどこでも子供たちがゲームをしまくっている姿を見ると、田舎育ちの昔人の私は、時代や価値観の変化と言え、ちょっと寂しく思えます。実はこの学生が間違って解釈していて、この話はここだけの特殊な出来事であって欲しい。ちょっと老婆心が働いてしまいました。

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最近までロボカーの開発でお借りてしいたビルが建て替え工事中。鉄筋の柱を引き抜く建設機械。スゴイです。


ちひろ美術館・東京、駄菓子屋の栗原菓子店

先日あるクリエイターの方から、子供たちへ夢のあることをしませんか?と言う話になってその方は新しいコンセプトの絵本を作りたいとのこと。私は今、自動車関連をやっているので、子供が乗って喜ぶ、楽しい空間に活かせたらいいね、なんて話になり、ちょっと絵本の勉強でもしようかと思って、ちひろ美術館・東京に行ってきました。〈企画展〉谷川俊太郎と絵本の仲間たち -堀内誠一・長新太・和田誠-もやっていましたのちょうどいいタイミングかと思いました。行ってみてわかったのですが、当日無料感謝デーで入場料800円が無料でした。代わりにカフェでワインと食事をして少し貢献しましたが。会場は大賑わいで、以外と男性が多かったです。男性二人でとか、一人で来られている方とか、カップル、ファミリーを入れて4割くらいはいらっしゃった気がします。谷川俊太郎さんは先日TV「僕らの時代」で拝見したので、より親近感があり、改め詩を読んでも共感度アップでした。子供の頃好きだった「マザー・グースのうた」はきっと外国人が書いたモノと思っていましたが、堀内誠一さんだったことを知って、その時代にこのような絵が描けるなんて、尊敬してしまいました。子供に強烈なインパクトを与えるスゴイ力です。いわさきちひろさんの絵も有名で雑誌とかいろいろ目にすることはあったのですが、原画を間近で見ると、やはり凄さがわかりますね。鉛筆を目など所々うまく使ってあとは絵の具のにじみ、ぼかしで、人自体をを白抜きして浮かび上がらす手法など、斬新です。シンプルで人物や動物がキャラクター化している気がします。ちひろさんが幼少から裕福で都会育ち、ファッション通だからでしょうか、絵の中の子供たちの防止、マフラー、スカーフなど洋服の色使い、今見ても大変おしゃれで新しいところが、古さを感じさせない一つの要素かもしれません。
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ちひろさんの仕事場。

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帰り道、品揃え豊富なこぎれいな駄菓子屋を発見。ご主人と少し会話。84歳、この地で50年続いているようで、昔は何もなく上野までクルマで15分で行ったとのこと。今の電車より速い。跡継ぎがいらっしゃらないのか、専業では成り立たないのかわかりませんが、ポロッと、もうすぐやめるとの寂しいことも。。。
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ほんと、種類が多くスーパなどで売っていないレアものもたくさんあります。ホコリ一つかぶっておらず、よく売れているようで、品物も新しいです。

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最寄り駅の西武新宿線上井草駅前に、ガンダムの銅像が。アニメの街のようです。


ハーバード大学&スイスEPFL発ベンチャーK-Teamのわずか33mmサイズのロボット

久々に面白いロボットです。まるで生き物のようです。数百個を一緒に制御できるのです。アリの行動モデルをロボットに応用して、単独では運べない大きなモノ(えさ)を探して仲間と協力して一緒に運搬し、目的の場所まで運んで、みんなで巣を建設するようなこと、災害救助などの研究に役立ちます。まさにKilobotは人工生命体です。
このキーワードが、このロボットを製作したK-Teamの開発責任者ジュリアン君とつながりがあります。3,4年前東京大学の池上教授とZMPの音楽ロボットmiuroを使った人工生命体の共同研究をしていた頃、ジュリアン君も参加してもらったのを思い出しました。当時ZMPはフランス人の女性もいて、友達になってくれれば、彼のホームシックも改善されるのでは、ちょっとお節介を焼いたことも、余談ですが思い出しました。また当時の東京大学で開発のリーダーをしていたフランス人JJこと、Jean-Julienさんも懐かしく思い出しました。彼は今フランスのLEAD Labにいるようです。さっき検索したらJJがブログにアップしてくれてました。ほんと、いいヤツですね。写真の二人の顔が怖いですが。
このように人の縁は面白くて、遠くスイスのロボットベンチャーと一緒に仕事をするのは、何よりも嬉しいことに思えます。

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9軸モーションセンサの最新版リリースします

元々は人型ロボットの姿勢計測のために使っていたモーションセンサを、人間の動きを計測できるように、またロボットやモノの動きも計測しようという目的で9軸(加速度、角速度、地磁気)一体になったモーションセンサモジュールIMU-Zを2010年より発売し、多くのユーザにご利用頂いています。多くのユーザの声を反映した豊富なサンプルアプリ、開発環境が高い評価を頂いています。最近、よりハイスペックな、特に計測のデータの取得する時間間隔を1msec.(1kHz)まで欲しい、また加速度、角速度もより広い範囲で欲しい、無線通信の距離を伸ばしたい、というニーズがあり、今回プロユースに対応するためにIMU-Z OEMをリリースいたします。プロユースは様々な使用場面が想定されるためケースも用途毎に最適なモノが必要であるかもしれないこと、また自社の製品に組み込んで使用する場合を想定してケース無しの基盤モジュールとしました。量産効果とケース部材の省略でコストも安くなりました。
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一つのカメラで運転者の死角に入った車両を検知するシステム

一つのカメラで運転者の死角に入った車両を検知するシステムの実験を、RoboCar 1/10で行いました。量産化するとカメラとECUで数百円でできるでしょう。このようにRoboCar 1/10のようなミニチュアカーがあればちょこっとオフィスで実験できます。


11月29日「第3回 ZMPフォーラム」開催いたします

「カー・ロボティクス」:自動車の予防安全、自動化へのロボット技術の適用へ向けてロボットを用いた研究・教育の最新事例発表

http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/forum/201111.html

◇講演プログラム

「ご挨拶/RoboCar(R)シリーズの新戦略・普通車への展開、
           及び新センシングソリューションの発表」
株式会社ゼットエムピー 代表取締役社長 谷口 恒


「ロボットの自律化技術とその応用」
内山 隆
株式会社富士通研究所顧問(取締役、研究所長等歴任)、
日本ロボット学会会長等歴任、現・日本工学会監事


「e-nuvo WHEELを用いた学生実験事例」
金子 修
金沢大学 理工研究域 電子情報学系 准教授


「未来を先取りした最新テクノロジー。
            マイクロソフトの技術でロボティクス」
太田 寛
日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部 デベロッパーエバンジェリスト


「RoboCar 1/10を用いた、車載データ統合アーキテクチャの評価」
武井 千春
名古屋大学大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター 研究員
熊谷 康太
名古屋大学 工学部高田研究室


「超小型電気自動車の運動制御と自動運転の事例紹介」
永井 正夫
東京農工大学 教授 工学研究院長(工学府長・工学部長兼任)


富山県で講演

(財)富山県新鋭機産業機構 技術交流ビルで講演いたしました。実は富山県には縁があって、県関連の主催で、今年で二度目の訪問でした。二度お越し頂いた方もいらっしゃいましたので、新しい情報をご提供できたかと思っています。大学、地元企業の方々と茶話会もご一緒して、楽しいひとときでした。有り難うございました。近い将来、何かご一緒できるのでは、と思っています。
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特急はくたか車窓から。糸魚川駅付近で、一瞬照明が消え真っ暗になります。デッドセクションという給電が途切れる区間がありました。


1900年ポルシェが開発したインホイールモータの電気自動車

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フランクフルトモーターショー・小型コミューター

一人乗り、二人乗り(タンデム、パラレル)、三人乗りと街乗りの小型コミューターのコンセプトカーが気になりました。
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フランクフルトモーターショー(第64回IAA)

ZMPのRoboCarシリーズの次期開発のインスピレーションを得るために、ドイツ、フランクフルトモーターショーに行ってきました。次期開発案件は、主に二つ。一つは、実車の1/10サイズからスタートして今年は一人乗りのRoboCar MEVを販売してきましたが、来年は普通車のRoboCar EVを出すことになっていますので、それに付加する新しいアイデア。もう一つは、RoboCarシリーズを汎用化した次世代自動車開発に必要とされる研究用、また開発用で広く使われるための用途開拓です。
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左の高いビルがマリオットホテル、真ん中の鉛筆のようなホテルの下のあたりがメルセデスの展示棟、その右の白い建物がアウディーの展示棟です。

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メルセデスの展示は、入り口から最初のビル一棟、吹き抜け。壮大な世界観を演出していました。

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アウディの展示は、メルセデスの次の棟。観客を乗せてそれ自体をディスプレイにした、なかなかアクティブな演出でした。

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ビーエムダブリュの展示もステージにクルマを運転して運んで、最後は観客の子供連れファミリーを乗せてライブな演出が良かった。


RoboCar MEV コムス防水仕様

トヨタ車体の一人乗り電気自動車コムスをベース車両にしたRoboCar MEVです。写真のロボカーは、防水仕様になっており、屋根の上のステレオカメラも透明のブラケットで保護されています。ちなみにカメラのレンズの接眼部分は、私の考案で、ゆがみが少なく紫外線など影響の影響を考慮したコーティングが施されているカメラ用の保護フィルタです。
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沼津の白隠正宗、名古屋の大アサリ

新規事業のマーケティングで沼津に行きました。富士山をゆっくり見たかったので歩いていましたら、高嶋酒造という蔵元発見。表玄関から回って工場を見たときに歴史を感じさせる立派な工場がありましたので、写真に納めました。次の訪問があったので、小瓶でも買おうと立ち寄りましたが、冷蔵しか無く見送ることにしました。
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朝から快晴で富士山に雲一つ掛からずくっきり綺麗で雄大姿を目にしました。写真はお昼近く撮ったので、雲がかかってきています。
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沼津から名古屋入り。大アサリがあったので、注文。本当はそのまま焼いたのが食べたかったのですが、これも美味しかったです。
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ちなみに貝の表面は、こんな綺麗です。
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ロボットのIP(知的財産権)ビジネス

みなさん、ロボットというと製造に従事する産業用ロボットと、それ以外のロボットと分けることが出来ます。しかし現在ロボットとして需要の殆ど全てが産業用ロボットです。それ以外のロボットとは、用途としてはエンターテインメント、エデュケーション、コミュニケーション、受付、警備、介護支援、災害救助、宇宙など極限作業などなど。その要素技術はというと、様々な技術の統合であったりしますので、「一言でロボットのコア技術は何ですか?」という問いに答えも様々。人型ロボットのように、ロボットを象徴し楽しものは分かり易く、それが逆に非常に多くの技術の集合体なので、外観や動きのみの関心になる、というジレンマがあったように個人的には思います。
私はこのかねてからの、もやもやした雰囲気を一気にシンプルに"一言にしたい"と思い、今後のZMPのロボット技術のコアを「移動制御技術」に集約することにし、その技術を必要としている業界にIP((Intellectual Property)として提供する、つまり技術ライセンス事業を始めることにしました。
なぜ移動制御技術にしたかと言いますと、2004年にnuvoという家庭向け二足歩行ロボット販売しましたが、一番コストが掛かったところというと歩行する部分、つまり移動。脚部だけでもモータを12個も使い高度な姿勢制御をして歩かなければならないからです。その後、その移動の部分を極力シンプルに、且つ機動性を高めるために、miuroという音楽ロボットでモータを2個にし独立二輪駆動方式にしました。これによって自由に移動できることができ、同時にその利点を活かして自宅の好きな場所で好きな音楽を聞けるようにしようと自律移動技術を実装しました。SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)という技術で、ロボットが自分の位置を見つける技術と、自分で地図を作成する技術で、自分がいつも良く音楽を聴く場所にロボットがやってきて自動で音楽を聴かせてくれるサービスをする機能です。ここでの一番重要な技術は、"移動"です。
そしてそれをBtoC向けからBtoB向けに更に用途を、自動車向けにしたのがRoboCar 1/10です。またそれを公道でも走れるように、しかもリーズナブルに実験できるように作ったのが、一人乗りロボットEV RoboCar MEVです。これらは次世代自動車用の開発ツールで、人間が安全に、環境に優しく"移動"する技術です。
これらの流れから、この移動技術だけをモジュール化して、更に様々な機械に実装できるように、ソフトウェアの抽象化レイヤーを設けて利便性を高めた移動制御技術をライセンス販売するビジネスを考案しました。
自動で移動出来ると良い分野はたくさんあるかと思いますが、我々は物流や業務用清掃分野が、まずは貢献できそうだと思っています。
実際ロボットをオペレーションする際には、作業員が簡単に入力設定できる使い勝手の良いインターフェイスが重要です。
人と機械を仲良くさせる名人・川端さんとも以前から懇意にさせてもらっており、今回のビジネスはエイチアイさんと協業してやっていこうと思っています。

みなさま、この新規事業を成功させて日本の業務用機械を世界に拡販していく手伝いをして行こうと思っております。
応援、ご支援頂けますよう、よろしくお願いします。

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小石川植物園そば


エンジニア募集:次世代自動車開発プラットフォーム、ロボット移動制御技術開発

次世代自動車、モビリティ、そして移動ロボット、今がまさにチャンスだと思っています。最新の技術に触れ、自分で実装し、すぐに世の中に出していけます。大企業では3年は掛かる経験を1年でクリアーして、思い切ったスキルアップをしたい人には向いているとおもいます。自分が開発した製品を展示会を通じて何万人ものお客さんにみてもらい評価を受ける。国内だけでなく、海外に発信していきます。さぁ、一緒にチャレンジしませんか!

<ソフトウェア開発エンジニア>2名
・仕事内容
ロボット、ロボットカーの制御ソフトウェア、アプリケーションの開発

応募条件
必須スキル
C++での設計開発経験 3年以上

歓迎するスキル
産業用ロボット、自動車、家電、ゲーム機メーカの経験
オブジェクト指向での設計、開発経験制
御系ファームフェアの開発経験
RTOSを使用した開発経験
数値計算、解析、シミュレーションソフトウェアの開発経験


速報☆リチウムイオン電池・ラインナップ増えました

これまで一人乗りロボット RoboCar MEV用の77V 3.1kWhのものを販売してきましたが、一般のEV用としては軽自動車~普通車の需要の多いものを加えました。近々ウェブで紹介します。
これまでの3.1kWhのもの。
http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/bms-l.html

新製品は、電圧300V、電流・最大100Ah、定格35Ah、容量12kWh、BMS付で、2種類販売します。

1.韓国製
・保護回路やリレー付
・BMSの内容が充実。公開情報が多い。
・476万円(税別)

2.中国製
・BMS内容は基本的なもの。
・298万円(税別)

また、容量を抑え安全にリチウムイオン電池のバッテリーマネッジメントなど学習できるキットも販売中です。
http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/bms.html


電気自動車 EV モーションセンサー ロボット教育 ロボット教材

ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。

2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。

日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。

2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。