ロボット開発 ZMP 社長ブログ

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miuroのバッグ、試作お披露目

以前のブログでご紹介しましたが、miuroの取材で知り合った芥川さんの企画でmiuro用のバッグを考案していただいておりましたが、ついに先日21日に試作が完成したのでお持ちいただきました。
miuro_bag1.jpg
右側が芥川さん、左側が鞄アーティストのBallistics 塚原さん。

初めて本物のmiuroを入れてみて視聴。さすが、サイズはぴったり。そしてすごく音がいい。音が出る部分を大きめのメッシュで塞がないように上手にデザインされています。製品版は、表に芥川さんが現在書いているmiuroのイラストのワッペンが取り付けられます。
更に、

素材は防弾チョッキに使われていて、人気のビジネスバッグにも使われているバリスティックナイロン。塚原さんの社名でもあり、彼はバリスティックナイロンや、米国陸軍で採用されている迷彩服などの本物の素材を使い、機能性が高く、頑丈で、クールなデザインに鞄を仕上げる、注目のアーティスト。
有名な裏原宿ブランド、セレクトショップに卸しているようです。
miuro_bag2.jpg
このmiuroバッグ、miuroを入れなくても日常で使用できるように、塚原さんの人気商品ラインナップのデザインを踏襲しています。生地は4種類、ブラック、ベージュ、ネービーのバリスティックナイロン、本物のカモフラージュ(迷彩)を予定。

発売は、年末予定ですが、このブログを見た人は、「ブログを見た」とm-info@miuro.comへメールいただきますと、先行予約として受け付け、更に店頭に出る前の12月10日までであれば、20%値引きします。販売価格は、まだ確定していませんが、おそらく19,800円になると思います。
また、もしかすると人気セレクトショップで、このバッグを見かけるかもしれません。
皆さん、楽しみにしてください。


Casa BRUTUS/日経ウォッチャー miuro掲載

先日のブログで紹介しました、スウェーデンのインテリアデザイナーグループ、FRONTとの取材が掲載されました。
Casa_BRUTUS.jpg
写真を見ると、みんな楽しそうですね。広報の今西さんが対応していますが、得意の英語で盛り上げている感じがします。

次は、日経ウォッチャーの新製品レビューでの掲載。

NIkkei_watcher.jpg
電話でのインタビューだけであったため、実際の音を聞いていただけなかったこと、実際の質感、動きを見ていただけなかったので、評価は今一歩です、が仕方ありません。
これまで、実際見るまでは△であったのが、見ていただいて◎をいただいているのがほとんどなので、また商品として世に出たところで、見ていただく機会ができればと思っています。


miuro PCの設定画面GUI、初公開

今日は、来月発売前のmiuroの未公開部分を、紹介したいと思います。
miuroは、PCがなくても音楽を聴いたり、無線LAN環境があればネットラジオを楽しんだり、ダンスを楽しんだり、リモコンで操縦して好きな場所に移動させることができますが、PCに専用ソフトウェアをインストールすると、もっと楽しくて便利な機能が使えます。
そのソフトウェアの画面を少しお披露目します。
まず、最初の画面は、プログラムを起動すると、miuroの卵が、登場します。卵の中は、ロゴが呼吸しているように、静かに点滅しています。卵をさわると、卵が変形して割れて、次の画像のようにmiuroの形にmiuro_GUI_1.jpg
なります。次からは、各メニューをクリックすると、例えばダンス画面に変わります。

次に、

朝目覚ましを設定したり、自宅に帰って夜ネットラジオで英語放送を聞きたい人は、この画面で時間や場所、聴きたい音楽、ボリュームなど色々設定できます。
また自律移動でのお好みの場所の設定では、自分で覚えやすい場所名に変更したり、その部屋の目印の写真を確認できます。今日はあまり時間が取れないので、ここまでとします。
miuro_GUI_2.jpg


週刊アスキー/メカトロニクス掲載

週刊スキー11月21日号、150-151ページ、RAG FAIRの奥村政佳さんのレビューページ。当日の撮影は、先日のブログで紹介しました。
あと、メカトロニクス11月号、48ページ。今日は時間が取れませんので、miuroの掲載の紹介だけです。

ascii_mechatro.jpg

ascii_2.jpg


11月11日芝浦工業大学MOTシンポジウムで発表します

芝浦工業大学の今年できた豊洲新校舎で、テーマ:
「次世代サービスロボットの市場創造  新産業創出のマネジメントを考える」 でシンポジウムがあります。確認していませんが、かなりキャパがあるので、まだ受付されているようです。もしよろしければ、http://www.shibaura-it.ac.jp/shibaura-ma/topics_mot_symposium.htmlチェックしてみてください。

shibaura.jpg

13:30からパーソナルロボットPaPeRoの研究開発」日本電気株式会社メディア情報研究所 ロボット開発センター 研究部長 藤田善弘さん、 「業務用ロボットの事業化戦略 富士重工の目指すロボットビジネス」富士重工業株式会社 戦略本部クリーンロボット部 部長 青山 元さん、そして私が、15:10から15:50 講演3 「教育用ヒューマノイドロボットの市場開拓」ということで発表します。
当日は、教育用ロボットe-nuvoと、年末発売する新製品miuroを持ち込み、簡単なデモをお披露目したいと思っています。
ついさきほど、配付資料ができましたので事務局にメールで送りました。
各社の発表の後に、パネルディスカッションもありますので、おもしろい話が聞けるかもしれません。

PaPeRoは、2003年にフランスで一緒にデモをしたことがあるので親しみがあるのですが、当時からカワイイデザインで、高いコミュニケーション能力、動作など楽しいアプリケーションが搭載されていたので、それから3年たちますので、きっと更に進化しているのでしょう。デモがあるかどうかわかりませんが、藤田さんも存じ上げていますし、楽しみです。
青山さんは、日本ロボット学会理事会で、毎月ご一緒するので、顔なじみですが、じっくり事業の話が聞けるのは楽しみです。業務用掃除ロボットのパイオニアでビジネスとして成果を上げられているので、参考になると思います。


最新版PINO ver.3、好評!

8月8日にPINOの最新版ver.3を発表したのですが、その後8月31日にmiuroの発表を大々的に行ったため、社内またメディアにも少し埋もれてしまいましたが、最近、引き合いが急増してきました。今日も1件仮受注したとのこと。
なぜPINOが良いか?単純な点で言いますと、最近目にする二足歩行ロボットは、身長30-40cm程度。しかし、PINOは70cmと倍くらい大きいです。人型二足歩行ロボットで、人にたとえようとすると、30cmの人が歩くのは、ちょっとあり得ません。70cmだと、10ヶ月程度のよちよち歩きの赤ちゃんを、イメージできます。また、イベントでもサイズ的にインパクトがあります。
ver.3は2003年以来のバージョンアップで、高性能モータ、高剛性、そしてe-nuvoで使用されている高信頼性の最新システムを投入しています。外装付きの写真が見あたらなかったので、昔撮影した写真でバージョンは違いますが、ちょっとおもしろいものがあったので掲載します。
pino2002.jpg
また、内部の構造は、

写真の通り、配線をすっきりと、見た目もなるべく美しく仕上げました。
pino2006_skelton.jpg

ご参考までに記者発表の内容は、
http://www.zmp.co.jp/data/press_20060808.pdfです。ご覧ください。


ELLE DECO/インテリア、ファッション関係にmiuroを

先月からmiuroを、広報の今西さん、星さんが女性の視点でPR活動を行っているのですが、その成果の一つで、女性誌のELLE DECO12月号47ページに掲載されました。miuroの先行予約にはかなり女性が多いのですが、更により多くの女性に利用していただけることでしょう。
ELLEDECO_200612_mixr.jpg
この記事を書いていただいたのでは、アンドレア・ポンピリオさんというJ-WAVEの人気番組をもたれている方で、8月31日に六本木ヒルズで行った記者発表にもいらしていただいた方で、

更に12月15日発売のBRUTUS 1月号の"What's next, Japanese Cool、つまり「ブルータスが選んだクールジャパン50」に、miuroがノミネートされたようです。それは10人の著名人が一人5アイテム選出するようですが、miuroを選んでくださったのも、アンドレア・ポンピリオさんとのこと(編集談)。ELLEの記事中でも「デザインも良いので1台ゲットするつもり」とのこと。めっちゃ嬉しいです。


9月から掲載され、ブログで未紹介の雑誌掲載・一挙棚卸し

今回全部で4カットの写真があります。
まず最初は、MacPeople, MacFan, GQ。中でもマックファンは、ケンウッドさんのショールームで、デザイナーの原さんと一緒に取材を受けて、ツーショット写真が掲載されたこと。そしてmiuroも黒白、偶然にも私のスーツが黒で、原さんの服が白色。編集の方が気づかれて、写真も並べて撮られています。オセロみたい。
MacPeople_MacFan_GQ.jpg

2つめは、週刊アスキーのニュースランキングでmiuroがなんと、8位に。
ascii_news.jpg

3つめは、

GetNavi, warp, Radio LIFE。
GetNavi_warp_RadioLife.jpg

4つめは、建築、インテリアで定評のあるCasa BRUTUS、BRUTUS、GoodsPress、EYESCREAM。
中でも印象深いのは、カーサブルータス。
Casa_Brutus_GoodsPress_Eyescream.jpg

休日の撮影だったのですが、未来をイメージする製品を一部屋に並べて世界観を演出された企画ですが、ご一緒したのは、セコムの警備用ロボットをデザインされた田中さん。初めて見たのですが、非常に製品として完成度が高かったです。発売されているとのこと。知りませんでした。本格的な警備用としてはここだけなのでしょうね。あと、風車を開発されているループウイングの門田さん。風車の羽がコアテクノロジーで、社長が有名な船のプロペラメーカのスピンアウトとのこと、納得。
この企画の決め手は、スタイリストの長山智美さん。彼女のセレクションのように思います。気さくで親切な方でした。このような大がかりな撮影は待ち時間が結構あります。でも、休日だと言うこともあって、時間も気にせずのんびりと、みんなで色々話ができたので、楽しい一日でした。


nonoマガジン/AXIS最新号・ROBOT LIFE編集長

最新号が届きましたので、お知らせします。
AXIS12月号がセレクトする最新のプロダクトとして、147ページに掲載。
次にモノマガジン、先日このブログでも紹介した、むぎばやしひろこさんのかわいいサイエンスコーナー25ページです。
是非チェックしてみてください。
AXIS_mono.jpg

今日は、ROBOT LIFEという新しい雑誌の編集長の北村さん、営業の高橋さんがZMPにきてくださいました。広報の今西さんが担当していましたので、最後にちょっと挨拶の予定が、

robotlife.jpg
見た瞬間、おもしろそうな方で、佐野元春に柴田恭兵を少し入れたルックスで(北村さん、勝手な事かいてスミマセン)、おもいっきり関西弁。元々出版系にいらっしゃったようで、ファッション、芸能多方面に詳しい方で、ロボットにもっとポピュラー感を入れたい、あかるく、おしゃれなイメージにしたい、と言われて、これには私も共感。ついつい1時間も延長。
異業種の方が、新しい感覚で、ロボットを広めていただくことは、大歓迎。
従来の雑誌にない、新しい切り口で展開されることを願っています。その場でも言いましたが、海外雑誌の日本版はたくさんあるけど、この雑誌をメジャーにして、日本文化を海外にも発信して欲しいですね。愉快で頼もしい方でした。何か一緒にしかけができるかもしれません。楽しみです。


昨日は、Hppay Day ! ハッピーハロウィーン

昨日は、3ついいことがありました。
まず一つめ、これは些細な喜びですが、朝の通勤でいつも利用している有楽町線のことです。電車が新車両だったのです。できたての新車両に乗ったのは初めて。新車両に乗ったとたん、新車のにおい。今までと違って中が広くて、すっきり。各車両をつなぐ扉も大きくて透明で、室内が明るい。座席もすっきり。棚も透明で天井や内装が、アルミのシルバーで、アルミ好きの私には、結構気に入りました。ディテイルやレイアウトなどコメントしたいところもありますが、今までの車両と比べると格段によいです。室内をうろうろして、製造日をチェックしたところ、2006年10月20日と記してありました。気分が良くなり、もし次は自分が設計すると、このへんはこうで、・・・云々などと構想をふくらませ、とにかく楽しかった。良い一日のスタートです。
miuro_angel.jpg
2つめは、

午前11時からのプレゼン。ZMPからは、私と、比嘉、小池、今西、西村くんと、経営陣が勢揃い。今回は新しい試みで、全員一人一人がそれぞれ自社製品(e-nuvo, nuvo, miuro)のデモをしました。前日の夜のリハーサルを行ったせいか、みんなが自信を持って説明していたのが良かったと思う。
相手様は、ZMPの創業理念である、「ロボット技術やサービスで楽しく便利なライフスタイルの創造を提案する」を共感していただけ、一緒に日本のみならず海外にも新しい展開をしていけるパートナーに違いない、と直感しました。お引き合わせいただいた方も、担当の方も、上司も、また事業部のTOPも、一言で言うと、いろんな面で「素敵」です。お世辞ではなく、なかなかこんなに揃うことはないと思います。いずれ発表します。

3つめは、午後の取材ですが、リクルートスタッフィングを立ち上げた片山執行役員との対談。記事としてお役に立てたかわかりませんが、私自身、深く感銘を受けました。
エンジニアの人材派遣は、いろんなところに派遣を繰り返しても、結果としてなかなか上位の開発に入り込めないことが多い。企業としてもより高いスキルを持ったエンジニアであったり、リーダーとして、マネッジメントできる人材が不足している。それを、この会社は、片山さんが塾長のようになって、人材を育て、トヨタと組んで受け皿の仕組みを作り、3年、最長6年でスーパーエンジニアに育て上げ、卒業=企業に就職させるシステム。熱い方でした。企業が抱える様々な課題を知り尽くされ、身をもって日本のものづくりを活性化させようと、すごいパワーでした。私は製造業者であり、当事者であるため、このようなシステムが広がり、日本の活力がアップすれば、きっと世界で持続可能な成長ができるに違いないと思います。良い刺激になりました。自分ももっともっとがんばらないと。


電気自動車 EV モーションセンサー ロボット教育 ロボット教材

ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。

2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。

日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。

2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。