ロボット開発 ZMP 社長ブログ

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ノーベル物理学賞 南部陽一郎氏、研究のコツは「常時思考」

一昨日に続き、日本人がノーベル化学賞を受賞!こういうニュースは、理系であり、技術開発をしているものとしては、すごくうれしい、励みになる。銀行がどうの、大手かどうかわからないが保険会社がどうの、と金融テクノロジーを駆使して、立派なビル、メーカの何倍もの報酬を受け取る人たちが、慌てふためいても、あまり感情が湧かないけど、なんてちょっと、日ごろの不満が出てしまった。。。

今朝の日経新聞にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎氏のインタビュー記事を見て、やっぱ、それしかないよなー、おれも頑張らなきゃ、と改めて思った。新聞を引用すると。記者の質問。「対称性の破れ」につながる理論を発見し、

michi_boston.jpg
決してあきらめないか、あきらめて別の道を行くか、分かれ目。(写真はボストンのFenway Park のそばの公園)

それがどのように機能するか解明するにずいぶん時間がかかったとか。粘り強く探求し続けるコツは何ですか?南部氏、「二年かかりました。どうすれば問題が解決できるか、四六時中、常に考え続けること。それしかありません」。

おっしゃる通りです。この技術、機能は誰もやっていなくて、絶対売れる!ということが見つかっても、それをどう実現するのか、なかなかたどりつかない。最近では、miuroの開発で、ミュージックコンシェルジュの一つの答えが見つかった。でも、それを見つけるのにやっぱり2年かかった。でも、それを製品で実現するにはまた、さらにかかる。今、新製品の大枠までできた。でも、何か足りない、というか、それがないとヒットしてもすぐにまねられたり、競合が出てくる。なかなかアイデアが出てこない。やっぱり、あきらめないで、考え続けるしかないな。うん。


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ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。

2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。

日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。

2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。