2009年5月21日 08:08
近年コンセプチュアルだと思う未来カーは、i-unit
来月からZMPでロボットカーを発売しますが、近年私が、一番新しく、コンセプチュアル、だと感じた未来カーは、愛知万博で注目を集めたトヨタのi-unitです。以前ニューヨークでTIME誌の取材があり、私はnuvoの取材を受けており、偶然そこでi-unit開発責任者の加藤喜昭さんともお会いして、実物にも触れられたことが記憶に新しいです。弊社の未来カーは、自律カーであり人が乗るものではないのですが、i-unitのような新しい提案ができるといいなぁ、と思っています。

*トヨタさんのHPから画像引用
2009年5月20日 15:15
カーロボティクス・プラットフォーム、ロボットカーの特徴は
■充実した環境認識プラットホーム
超高速ステレオ画像処理モジュール、ジャイロ・加速度センサ、4輪独立エンコーダ、赤外線測距センサ、小型レーザレンジファインダ
■1/10 スケールモデル電気自動車
電気自動車(EV)システム、制御シミュレータ MATLAB/Simulinkとの連携、無線通信(WiFi)経由のリモートコントロール
■ ユーザアプリケーションの搭載
・モデルカー本体にOS(Linux)を搭載しており、ユーザ独自のアルゴリズムを搭載し、本体のみで自律走行可能
・無線通信(WiFi)経由で、PC上のユーザアプリケーションと連携したり、モデルカー同士で通信したり、群制御が可能
<用途>実車の1/10スケールの自律走行などカーロボティクスの研究・開発用、先進安全自動車(Advanced Safety Vehicle)の研究・開発、また学校、自動車関連メーカのエンジニア教育用
2009年5月19日 13:49
目黒区青葉台オフィスから見える富士山

ここ目黒区青葉台オフィスでは、晴れた日には富士山が大変きれいに見えます。社員や外国から来たインターン生、お客さんからも喜ばれた、眺望です。
来月からの新オフィスは、東京大学附属小石川植物園が目の前にあり、付近には教育の森公園などがあり、通勤は桜で有名な「播磨坂桜並木」を通り、緑豊かな環境に変わります。

2009年5月18日 17:05
ZMPは、6/1より文京区小石川に本店移転します
2004年から、目黒区青葉台の住友不動産青葉台ヒルズに入居して、おおよそ5年。それまでは、創業は港区六本木、その後港区三田と2、3年ごとに移転しておりましたので、ここ目黒区はだいぶ長くいたなぁ、という感じです。青葉台だけに青い色のビルで内装もイタリアの緑色の御影石が豪華で気に入っていました。

これから2年くらいは、新製品のカーロボティクス・プラットフォームや、メカトロニクス・ロボット検定の普及のために、大学や研究機関と密に連携が取れる場所として、文京区を選びました。
6/1より以下、新住所です。今後ともよろしくお願いします。
〒112-0002 東京都文京区小石川5-41-10住友不動産小石川ビル6F
電話番号:03-5802-6901
2009年5月16日 19:04
カーロボティクス・プラットフォームの画像認識ボード
これがカーロボティクス・プラットフォームのコア技術の一つになる、画像認識ボードです。128個のマルチコアの超並列処理プロセッサー(NEC製IMAPCAR)を搭載しており、白線、先行車、歩行者などをリアルタイムで認識できます。

2009年5月14日 08:08
カーロボティクス・プラットフォームの車台
車の基本構造部分をご紹介します。前後、ダブルウィッシュボーンのサスペンションと、シャシはカーボンFRP製で軽量で高剛性。

フレームは、精度を上げるためにアルミでがちがちに固めています。自動車メーカでシャシ設計をしていた社員の自信作です!

2009年5月13日 20:06
5/22 自動車技術会でZMPのカーロボティクス・プラットフォームが発表されます
2009年春季大会 がパシフィコ横浜で開催されます。
<ドライバーの意図認識とカー・ロボティクス・シミュレータ>
安藤 秀之(ZMP)、山口 亨教授(首都大学東京)、大林 源教授(首都大学東京大学院)。
自動車エレクトロニクスとロボット技術(RT)の進化によって,知能化された次世代自動車は自律移動ロボットと様々な技術を共有するようになります.この新しいカー・ロボティクス分野における研究教育を実現するために1/10程度のスケールモデルプラットホームを提供します.また,ドライバーの個性のモデル化への適用も可能です.
2009年5月12日 17:07
miuroのビジネスモデル・音楽レコメンドサービス
久々に日本工業新聞のロボット専用サイト「ロボナブル」を見てみましたら、なんとmiuroの記事が。記者の独自視点でかかれていますが、とてもわかりやすい内容なのでご紹介します。。
従来にない顧客価値を創出するビジネスモデルを提示 1.ゼットエムピー:音楽レコメンドサービス

2009年5月 8日 11:18
Jill Bolte Taylor「奇跡の脳(My Stroke of Insight)」
昨日、NHKでJill Bolte Taylorさんのインタビュー番組を見ました。脳卒中から8年のリハビリを経て復活しただけではない。脳卒中が始まって4時間の間、その状況を記憶されており、涅槃の境地、と表現され刻一刻と変化する(左の脳が機能停止する様)シーンを熱く語られた。そんなふうになるのか、しかし、すごい人だなぁ。凄いのはそれだけでない、

左脳が停止して、一度脳がリセットされたようになり、右脳だけで再始動、その後、リハビリで徐々に左脳機能をとりもどすわけですが、その過程で、新しい脳の仕組み、を発見をしていく。その体験談、学問的な発見が、脳卒中、脳障害者に勇気を与えるだけでなく、健常者にも大いに励みになり、仕事や人生の参考になる。
私の勝手な理解で言うと、左脳機能は大切だけど、時として左脳が自分の可能性、幸せ、楽しさを阻害してしまうことがある。左脳機能は、自らコントロールできる。コントロールすれば、ポジティブに考え、新しいものを創造することだって、可能だ。うん、勇気づけられる。
タイム誌の「2008年世界で最も影響力のある100人」に選ばれるのも、納得できる。いや、それ以上だ。
2009年5月 7日 17:08
カーロボティクスのプラットフォームができました!

先日、実車の1/10スケールの自律走行などカーロボティクスの研究・開発用、また先進安全自動車(Advanced Safety Vehicle)の研究・開発、エンジニア教育用の実験機(プラットフォーム)が完成しました。最新の高度な画像処理ができる画像処理専用マルチコア並列プロセッサと、ユーザ独自のアルゴリズムやアプリケーションが実装できるCPU(Linux)ボードが搭載されています。本プロジェクトは、2007年からですので、ようやくモノができたなぁ、と感じで、やっぱり、機械系は時間がかかります。今後、アプリケーションソフトを実装、整備をして、来月から出荷する予定です。
また、ZMPならではの、カッコイイ、デザインを施して近々、お披露目したいと思います。乞う、ご期待!
2009年5月 6日 08:46
足立区立生物園
GW最終日は、サイクリングで、どこまで遠方に行けるか、チャレンジした。これまでは、浅草まで数回いった程度で、川沿いを走れること、を基準に考えると、やはり大好きな隅田川を上って行き、さらに上流へと。。。で、所さんの「ダーツの旅」じゃないけど、google earthで適当にみてみたら足立区。で、何か行くところはないかと探してみると、生物園を発見。そこに行くことに。自転車で、だいたい2時間くらいでした。私が選んだBEST 5をご覧ください。

私、辰年なんで、やっぱり、タツノオトシゴ。まじまじとみると、なんとも不思議な、滑稽ないでたち。

第2位。カブトガニ。岡山に生息するカブトガニは、これの何倍か大きいですが、間近で見れるのがうれしい。5、6匹いる中で、1匹だけ元気のいい奴がいた。こいつ、背泳ぎしたり、宙返りしたり、ずーと動き回っていた。2億年も、ほとんど変わらない、「生きた化石」といわれる、ちょっと尊敬しちゃう奴。

第3位。ピラニア。こんなにじっくり見ることは、なかったんだけど、よく見ると、鱗がキラキラして、結構キレイ。でも、さすがに、顔はイカツイ。

第4位。トカゲ。正確な名前は忘れてしまったので、ご存知の方は、教えてください。結構、カワイイ、かも。。。

第5位。タランチュラー。最強の毒グモ。なんか、毛むじゃらで、よくわからないけど、最強ということで。
最後に、ここの生物園、入場料300円と安い。それに、そんなに種類があるわけじゃないので、じっくりみれて、なんか、良いですよー。もしよかったら、いってみてください。
あ、それと、かえりは、土砂降りで、ちょっと参った。でも、走り始めると、自然のシャワーを浴びている感じで、実は悪くなかった。終わり。
ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。
2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。
日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。
2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。

