ロボット開発 ZMP 社長ブログ

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人間サイズヒューマノイド 日本工業大学

日本工業大学様へ人間サイズ126cmのヒューマノイドを納入して、お披露目の記者発表が行われました。特徴は大きく2つあります。一つ目は、教育用教材としては、おそらく初であろう、人間サイズの本格的なヒューマノイドである。一般に出回っている二足歩行ロボットは40cm前後と小型。人間サイズで初めて、人型ロボットの将来のアプリケーションや役割が学べる。
二つ目は、外装デザイン。トヨタ出身で一人乗り自動車i-unitをデザインした根津さんをデザイナーとして起用し、大学サイドから学生からのデザインやアイデアを募集した内容を盛り込んでデザインした共同セッション。更に制作は自動車のショーカーの開発会社の原田車輌が担当し、自動車のインパネなどの制作ノウハウで、取り外し可能で、且つ歩行時もガタガタずれない、しっかりした固定を実現している。
目的が教育であるため、外装をつけても内部構造が見れ、センサなど追加できる拡張性を持たせていることも新しい設計です。今後のこのロボットの活躍が楽しみです。

NIT_humanoid.jpg


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ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。

2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。

日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。

2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。