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静かなる想い、新しい「モビリティライフ」の創造
2007年にロボットカーの構想を考え、2009年6月に研究用プラットフォームRoboCarを発売しました。
これは人が乗れるものじゃなくて、手軽に実験できるように実車の1/10スケールです。記者発表の時に、ある記者から「谷口さんは次は自動車を作るのですか?」という質問をされ、ハッ、としましたが、お茶を濁す回答をした覚えがあります。私も昔自動車のブレーキの仕事をしていましたから、"自動車を作ること"は、そう軽々しく言えたものじゃないと思いまして。しかし、最近エコカーのリーダーがタイヘンになったりと、リスクの高さと責任の重さがますます高まっています。ネガティブ思考になりそう。そんな中、カー・ロボティクス研究の第一人者とお会いしたり、電気自動車を一から作った方とお会いしたり、世界で活躍しているデザイナーとお会いしたりしていると、なんかやんなきゃ、という気になります。ひと、もの、の次は、かねかぁ。足下をしっかり固めて、がんばろう!
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ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。
2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。
日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。
2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。

