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国立障害者リハビリテーションセンター
埼玉県所沢市、駅でいうと新所沢から徒歩15分程度のところ。桜満開の広大な敷地にありました。ものすごい数の桜の木で、ゴザを広げる芝生もあって、隠れた名所です。
ZMPのモーションセンサIMU-Zの紹介だったのですが、現場のニーズの高さに驚きました。義手、義足は、ベテランの技師が患者さんの動き、症状、体型などを見て経験的にフィッティングを行うとのこと。症状が定量的に計測できると、もっと効率的に、経験の少ない技師でも最適なフィッティングを行うことが出来ます。
従来、モーションキャプチャーは、よく映画やCGの現場などで使われる、黒いタイツのような体にぴったりしたものを着て、それに灰色の球をたくさんつけてスタジオでカメラ撮影する手法が主流。しかし障害持った患者さんをそのような特殊な環境で計測すると、緊張感、ストレスで、症状を正確に再現したデータがとれないようです。確かにそうですね。自分がその立場になれば、多くの人たちに見られて、恥ずかしいし、ちゃんと実験に協力しないといけないと思うと、歩き方もぎこちなくなりますよね。
その点、ZMPのIMU-Zは、服の上から簡単に装着でき、スタジオでなくても、日常の場所で、自然な状態で体の動きを計測できます。エンターテインメントの用途だけでなく、このように未だ導入が進んでいなくて、役に立つ仕事は、すごく良い気がしました。実際に役立つように、弊社も一生懸命取り組みたいと思いました。

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ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。
2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。
日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。
2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。

