« RoboCar Gの想定用途、新しいところ、これまでにない移動体を作ろう! | トップ | 薫陶を受ける »
首都大学東京 前後輪独立駆動型電気自動車 武藤研究室
FRID EV(前後輪独立駆動型電気自動車)の研究者 武藤教授の研究室を訪問。武藤教授は大手電機メーカでエレベータなどの開発畑出身だけあって、モータや制御、安全設計のプロが電気自動車をどのような思想で設計されるのか興味があった。やはり得意の、「フェールセーフ」を重視した構造で、万が一前輪、また後輪のいずれかが故障した際に安定したリカバリー機能を持っている。更に様々な路面の状態(雨や雪など)でも、精緻なABS、ASR機能をもたらすことができる。デフを介した前後輪独立駆動で、前後の速度、トルク配分の制御がポイント。研究室では、実車が二台。大型と軽自動車の四駆を独自にEV化、テストコースで実験を重ねておられる。実用化技術の蓄積が期待されています。
コメントする
このページのトラックバックURL
http://www.zmp.co.jp/mtos/mt-tb.cgi/367
ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。
2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。
日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。
2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。

