ロボット開発 ZMP 社長ブログ

« 新商品「世界最小クラスのワイヤレス心電計」 | トップ | 新製品e-nuvo WHEELの兄貴分、出来ました! »

産業用 大型リチウムイオン電池 教育用セット/電気自動車、スマートグリッド

近々、産業用 大型リチウムイオン電池 教育用セットを販売します。電気自動車だけでなく、家庭用発電システム、スマートグリッドに対応した技術者教育に対応したいと思っています。

1)組電池を使って、基本的な充電、放電実験が行えます。

2)代表的な機能を備えたバッテリーマネッジメントシステム(BMS を使い、その動作原理や役割を理解します。

3)付属の監視ソフトをパソコンにインストールする事により、充放電時の電圧や電流値、温度の変化を観察する事が可能です。また、電池の特性を知る上で非常に役立ちます。

LiPo_1.jpg

LiPo_2.jpg

LiPo_3.jpg

4)小型の外部コンダクターを使っているので、実際の電気自動車のように大きな電流をどのような仕組みで制御しているのか、分かりやすく解説できます。

5)電圧、電流値に加えてリチウム電池には温度センサーも内蔵されています。充電放電時にどのように温度が変化するかを観察することにより、リチウム電池と温度の関係を理解する事ができます。

6)BSM はCAN 通信を使って外部の制御装置やパソコン等と通信する事が可能です。それらのCAN 通信プロトコルは全てオープンになっているので、独自のユーザーインターフェースやアプリケーションを開発する事も可能です。

7)BMS の基本的に設定仕様である、過充電、過放電、温度条件、過電流等の設定ができるので、これらの数値を設定しながら充放電試験を行う事ができます。

8)大型リチウムイオン電池を上手に制御するためには、セルバランス機能に関してよく理解する必要があります。実際にセルバランスがどのように実現されていくのか、その原理や仕組を理解する事ができます。


コメント(0件)

コメントする







トラックバック(0件)

このページのトラックバックURL

http://www.zmp.co.jp/mtos/mt-tb.cgi/376

電気自動車 EV モーションセンサー ロボット教育 ロボット教材

ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。

2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。

日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。

2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。