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フランクフルトモーターショー(第64回IAA)
ZMPのRoboCarシリーズの次期開発のインスピレーションを得るために、ドイツ、フランクフルトモーターショーに行ってきました。次期開発案件は、主に二つ。一つは、実車の1/10サイズからスタートして今年は一人乗りのRoboCar MEVを販売してきましたが、来年は普通車のRoboCar EVを出すことになっていますので、それに付加する新しいアイデア。もう一つは、RoboCarシリーズを汎用化した次世代自動車開発に必要とされる研究用、また開発用で広く使われるための用途開拓です。

左の高いビルがマリオットホテル、真ん中の鉛筆のようなホテルの下のあたりがメルセデスの展示棟、その右の白い建物がアウディーの展示棟です。

メルセデスの展示は、入り口から最初のビル一棟、吹き抜け。壮大な世界観を演出していました。

アウディの展示は、メルセデスの次の棟。観客を乗せてそれ自体をディスプレイにした、なかなかアクティブな演出でした。

ビーエムダブリュの展示もステージにクルマを運転して運んで、最後は観客の子供連れファミリーを乗せてライブな演出が良かった。
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ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。
2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。
日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。
2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。

