ロボット開発 ZMP 社長ブログ

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ハーバード大学&スイスEPFL発ベンチャーK-Teamのわずか33mmサイズのロボット

久々に面白いロボットです。まるで生き物のようです。数百個を一緒に制御できるのです。アリの行動モデルをロボットに応用して、単独では運べない大きなモノ(えさ)を探して仲間と協力して一緒に運搬し、目的の場所まで運んで、みんなで巣を建設するようなこと、災害救助などの研究に役立ちます。まさにKilobotは人工生命体です。
このキーワードが、このロボットを製作したK-Teamの開発責任者ジュリアン君とつながりがあります。3,4年前東京大学の池上教授とZMPの音楽ロボットmiuroを使った人工生命体の共同研究をしていた頃、ジュリアン君も参加してもらったのを思い出しました。当時ZMPはフランス人の女性もいて、友達になってくれれば、彼のホームシックも改善されるのでは、ちょっとお節介を焼いたことも、余談ですが思い出しました。また当時の東京大学で開発のリーダーをしていたフランス人JJこと、Jean-Julienさんも懐かしく思い出しました。彼は今フランスのLEAD Labにいるようです。さっき検索したらJJがブログにアップしてくれてました。ほんと、いいヤツですね。写真の二人の顔が怖いですが。
このように人の縁は面白くて、遠くスイスのロボットベンチャーと一緒に仕事をするのは、何よりも嬉しいことに思えます。

kilobot.jpg


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ZMPは、2001年1月、文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)研究の二足歩行ロボットPINOの技術移転を受け設立。

2005年世界初の家庭用二足歩行ロボットnuvoを発売し、2007年には家庭用自律音楽ロボットmiuro、また大学や企業向け教育カリキュラム教材e-nuvoシリーズを発売。

日本ロボット学会実用化技術賞、経済産業省「今年のロボット大賞2007、2008」を受賞。

2005年以来累計3,400台の販売実績を重ねています。次世代自動車研究用プラットフォーム「RoboCar®シリーズ」をラインナップに加えるなど、ロボット技術によるイノベーションを追求し続けています。