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自動運転EVけん引車CarriRo Tractor 25T(25トンタイプ)

自動運転EVけん引車 CarriRo Tractor(キャリロトラクター)とは?

さまざまな業界で課題となっている労働者不足の解決策として、また昨今の人手を介さずに業務を行うニーズの高まりに対し、貨物運搬の自動化についても期待が高まっているという背景があります。

ZMPはコンピューター制御が可能な自動運転EVけん引車CarriRo Tractorを開発し、ZMPの自動運転の頭脳となるIZACを搭載、無人の状態で最大25tの貨物けん引を行う自動運転車両として提供しています。

EVトーイングトラクター CarriRo Tractor 25T(*)
CarriRo Tractorは、空港内でのコンテナ輸送や、工場敷地内での建屋間の部品や材料の輸送、また港湾でのものの輸送といったシーンで、物の移動の自動化に貢献します。
 (*)別途ルーフ上にセンサーモジュールを搭載予定です。

自動運転EVけん引車 CarriRo Tractor 25T(25トンタイプ) の特徴

CarriRo Tractorのサイズイメージ
CarriRo Tractor 25Tは全長3300mm、全幅1230mm、高さ1900mmとコンパクトな車体が特徴です。

牽引可能な重量も最大25tにまで対応しています。

またフロント部に搭載する3D-LiDARやGPSなどのセンサーを活用した自己位置推定技術により、インフラ環境を変更することなく自動運転が可能です。

自動運転走行では、走る・曲がる・止まるといった車両の制御や障害物の認識、クラウドシステムROBO-HIを活用することにより遠隔監視や遠隔指令なども行えます。

活用事例紹介

成田国際空港における自動走行貨物牽引車の実証実験

自動運転EVけん引車 CarriRo Tractor 25T(25トンタイプ) の仕様

 使用車両  ZMP製CarriRo Tractor
 全長×全幅×全高  3.3m / 1.23m / 1.9m
 車両重量  3,250kg
 最高速度  非けん引時:20km/h けん引時:15km/h
 けん引能力  25t
 自動運転の方式  自律型(インフラに手を加えずに自動運転)
 基本機能 自己位置推定、障害物認識、車両制御

マニュアルモード・自動制御モード切替 等

自動運転EVけん引車 CarriRo Tractor 25T(25トンタイプ)の価格

 CarriRo Tractor 25T(25トンタイプ)一式 3,600万円~

  -その他、自動走行用マップの作成や現地調整等の初期費用、オペレーション用監視システムおよび保守費用などが別途必要となります。

自動運転EVけん引車 導入パートナー募集

現在、丸紅株式会社とZMPの合弁会社であるAiRO株式会社が国土交通省航空局主催の空港制限区域内の自動走行に係る実証実験に参加し、CarriRo Tractorを活用し、成田国際空港および関西国際空港で貨物運搬の実証実験を実施予定です。

空港にとどまらず、工場敷地内での建屋間の部品や材料の輸送、また港湾でのコンテナ輸送といったシーンで運送作業の自動化を検討されているCarriRo Tractor導入パートナーを募集しております。

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