事例紹介 Cases

RoboCarⓇ 1/10
名古屋大学 未来社会創造機構モビリティ領域 人材育成への活用

下記にて、自動運転開発プラットフォーム RoboCarⓇ 1/10のユーザー導入事例についてご紹介いたします。
先進モビリティ学に導入されたRoboCarⓇ 1/10と実習の様子
名古屋大学 未来社会創造機構モビリティ領域では、環境への負荷が少なく、安全かつ安心な交通手段及びシステムに関するグリーンイノベーションの実現を目指し、研究の推進および人材育成を進めております。2017年度より設置した先進モビリティ学においては、次世代モビリティデザインを学ぶ教材としてRoboCar 1/10を使用し、実際に学生が物に触れて、考え、実践する実習を実施しております。実習の中では、自動運転車の概要から車両の制御、カメラを使った画像処理を学び、最終的には自動運転制御のコンテストを行います。自動運転の制御システム構築から実装、実際にミニチュアカーを用いて制御を行うことで、学生の問題解決能力の向上を目指しております。

自動運転開発プラットフォームRoboCar 1/10について

RoboCarⓇ 1/10は各種センサを搭載し、コンピュータ制御が可能な実車の1/10サイズの自動車研究開発プラットフォームです。付属のソフトウェア開発環境(SDK)にはRoboCarの制御に必要となるAPI (Application Programming Interface)やサンプルプログラムが含まれており、ユーザは独自のプログラムで車両制御を行うことができます。

より幅広い研究開発・研修ニーズに対応するため、各種オプション・パッケージもご用意しています。車両周囲の状況を広範囲に把握するため前後にレーザセンサを搭載した「前後レーザレンジセンサセット」、遠隔操作の実験を行いたいお客様向けに遠隔操作用の専用PC、Wi-Fiルーター、ステアリングコントローラを追加した「RoboCarⓇ 1/10遠隔操作パッケージ」、MATLABとRoboCar 1/10 2016を接続するためのライブラリと経路設計用車両モデルを用意した「RoboCar 1/10 MATLABコネクション2017」があります。

【RoboCar 1/10の特長】
・コンパクトな車体で屋内の研究室やラボでの実験が可能
・ステアリング、駆動用モーターをコンピュータ制御可能
・周囲環境を把握するセンサ、車両状態を把握するセンサ等を搭載
・サンプルプログラム付属。ユーザプログラムを実行可能
・自動制御モードとマニュアルモードの切り替え可能
【価格】
RoboCar 1/10
:一般 80万円(税別)/ アカデミック 68万(税別)
RoboCar 1/10 前後レーザレンジセンサセット:一般 104万円(税別)/ アカデミック 92万円 (税別)
RoboCar 1/10 遠隔操作パッケージ:一般 133万円(税別)/ アカデミッ ク 121万円(税別)
RoboCar 1/10 MATLABコネクション2017※:20万円(税別)
(※上記価格にMATLAB/Simulinkは含まれません。すでにRoboCar 1/10 2016をお持ちの方向け。)

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