中部国際空港制限区域内における自動走行車両による実証実験について

丸紅株式会社と株式会社ZMPの合弁会社であるAIRO株式会社が、中部国際空港制限区域内において、2019年3月18日~3月20日の3日間、自動走行車両による実証実験を実施いたしました。

下記にて、概要を紹介しております。

実証実験の概要

本実証実験では、バスによる乗客の輸送を想定したルートをZMPが開発した自動走行車両「RoboCar® Mini EV Bus」で走行いたしました。RoboCar® Mini EV BusはZMPのRoboCarラインナップに新たに加わったANKAI社製のEV(電気自動車)バスをベースにした車両で、本実証実験が日本初公開となります。

AIRO株式会社が「空港制限区域内の自動走行に係る実証実験」の実施者として、本実証実験を実施し、ZMPが開発した自動運転車両RoboCar® Mini EV Busを用い、自動走行車両による試験を行いました。

本実証実験を通じて、空港制限区域内における自動走行車両の実用化に向けた課題の確認やデータ収集を行い、自動走行車両および付随サービスの商品化・販売の検討に向けた取り組みを推進していきます。

実証実験の走行動画

実証実験の様子

走行中の自動走行車両
自動走行車両車内の様子

関連製品

ZMPでは、自動運転化を支える様々な製品を提供しております。

 本実証実験でも活用しているプログラムから制御可能なRoboCarシリーズや、その他にも最大150m、水平100°の距離と視野のセンシングが可能なステレオカメラRoboVision3、GPSと気圧を計測しCANで送信可能なPosition-Z、加速度・ジャイロ・地磁気を無線(bluetooth)で計測可能なIMUセンサIMU-Z2など様々な技術開発へ活用可能な製品をラインナップしております。

 各製品の詳細については、下記よりご参照いただければと思います。
RoboCar シリーズ
自動運転技術開発プラットフォームRoboCarシリーズ概要について
RoboVision3
最大150m、水平100°の距離と視野のセンシングが可能なステレオカメラ
Position-Z
CAN出力可能なGPS・気圧一体型ポジションセンサ
IMU-Z2
無線・有線で計測可能な9軸モーションセンサ

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