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成田国際空港における自動走行貨物牽引車の実証実験
成田国際空港における自動走行貨物牽引車の実証実験について
丸紅株式会社と株式会社ZMPの合弁会社であるAiRO株式会社が、成田国際空港において、2020年11月10日~12日の3日間、自動走行貨物牽引車の実証実験を実施いたしました。
下記にて、概要を紹介しております。
自動運転EV牽引車 CarriRo® Tractor 25T
実証実験の概要
本実証実験は、丸紅株式会社とZMPの合弁会社であるAiRO株式会社が国土交通省航空局主催の「空港制限区域内の自動走行に係る実証実験」に参加、ZMPが開発した自動運転EVけん車CarriRo® Tractor 25Tを用い、成田国際空港第2ターミナル本館からサテライトおよび駐機場までの区間を、運搬用コンテナ4台を牽引して自動走行しました。
CarriRo Tractor 25TはZMPが自動運転専用に独自設計・開発したけん引車両(EV)であり、本実証実験が日本初公開となります。
ZMPは、空港制限区域内における自動走行車両の実用化に向けた取り組みを推進していきます。
実証実験の走行動画
CarriRo Tractor 25T について
ZMPはコンピューター制御が可能な自動運転EVけん引車CarriRo Tractorを開発し、ZMPの自動運転の頭脳となるIZACを搭載、無人の状態で最大25tの貨物けん引を行う自動運転車両として提供しています。
CarriRo Tractorは、空港内でのコンテナ輸送や、工場敷地内での建屋間の部品や材料の輸送、また港湾でのものの輸送といったシーンで、物の移動の自動化に貢献します。
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