事例紹介 Cases

自動運転開発プラットフォーム RoboCar® MV2
同志社大学 モビリティ研究センター様の自動運転技術の研究・開発へ活用

下記にて、自動運転開発プラットフォーム RoboCar® MV2のユーザー導入事例についてご紹介いたします。
同志社大学へ導入したRoboCar MV2
 同志社大学 モビリティ研究センターでは高齢化社会に突入する先進諸国、モータリゼーション普及に伴い交通障害や環境悪化が進む発展途上国において、近年の情報通信に関する技術革新を背景とした 移動手段(モビリティ)のパラダイムシフトが求められているなか、情報通信技術を基盤としてセンシング・自動制御・ロボット技術の融合が必要となります。一方で、クルマなどの従来型交通手段と将来型モビリティの補完関係の構築を考慮した社会への普及および制度の検討も不可欠となります。研究センターは、情報システム、制御システム、社会システムが密接に協調・統合し、さらに生体情報を考慮することで、将来に向けたモビリティ変革を実現するための新技術の研究開発および社会への普及検討を行っております。
走行実験の様子
 2014年には文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「進化適応型自動車運転システム ドライバ・イン・ザ・ループ 研究拠点形成」に採択され、「高齢者ドライバを支援するソフトウェア・エージェント・アーキテクチャ」、「高齢者ドライバを支えるアクティブセーフティセンシング・コントロール技術」、「高齢者の運転行動モデル構築のためのヒト生体情報多次元解析技術」、「信頼性・安全性を考慮したセンサ情報通信プラットフォーム」に関する研究や実証実験,、産官学連携を実施しています。

自動運転開発プラットフォームRoboCar MV2について

ZMP RoboCar MV2について
http://www.zmp.co.jp/products/robocar-mv

RoboCar® MV2は、トヨタ車体製超小型電気自動車「コムス」をベースに、ZMPオリジナル制御コントローラ・自動操舵システム・自動ブレーキシステムを搭載。コンピュータにより、ステアリング・アクセル・ブレーキの制御を可能にした、実験用の超小型電気自動車です。
車速やブレーキ、ハンドル操作などを制御できるライブラリを用意しておりますので、ユーザーは障害物回避や自動運転、遠隔操縦などのアプリケーションの研究開発をスムーズに行うことができます。
自動車および部品メーカ、大学等の研究機関において、運転支援技術や予防安全技術の研究開発、自社製品・技術の評価等の用途でご利用頂いております。

【特徴・基本性能】
・ ステアリング、アクセル、ブレーキを制御可能
・ ZMP独自コントローラによりユーザプログラムを実行可能
・ 自動制御モードとマニュアルモードの切り替え可能

【価格】

RoboCar® MV2 800万円(税別)
RoboCar® MV2 2017 プラットフォームと四輪エンコーダー、コントロールPC&SDKのセット。

RoboCar® MV2 遠隔操作パッケージ 900万円(税別)
RoboCar® MV2 2017に遠隔操作用の専用PC、Wi-Fiルーター、ステアリングコントローラを追加したパッケージ。

RoboCar® MV2 Autowareパッケージ 1330万円~(税別)
RoboCar® MV2 2017にレーザーレーダ、カメラと自動運転ソフトウェア”Autoware”を実装し、
自車位置や周辺物体を認識しながら自律走行可能なパッケージです。

<Autoware パッケージ構成>
・ZMP RoboCar MV2 ×1
・3次元LIDAR ×1
・カメラ(前方)×1
・制御用PC ×1
・Autoware 導入設定サービス
(テストコースでの走行テスト含む)

<オプション>
・技術サポートサービス
・高精度三次元地図の作成・
 導入・走行テスト
※センサー構成によって価格は変更となります。

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