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【RoboCar MV2活用事例紹介】福井工業高等専門学校

福井工業高等専門学校様に導入されたRoboCar MV2(上)と実験の様子(下)

概要・特徴

福井工業高等専門学校 電気電子工学科ではエネルギー、光・電子デバイス、通信・エレクトロニクス、情報・制御などを学習します。技術の習得に向けて数学、物理、電気・電子工学、情報処理等の専門の基礎科目を学び、卒業研究では、一年間にわたり研究室に所属します。同科情報論理学研究室においては、駐車場での事故の多さに着目し、車両の周辺を確認しながら遠隔で操作することで事故を低減するためにスマートフォンを用いた電気自動車の遠隔操作についての研究を進めています。
本研究では、コンパクトなスペースで実験が可能な電気自動車プラットフォームRoboCar MV2が活用されています。机に固定したドライビングコントローラによる遠隔操作から研究を開始し、現在は、日常の操作を想定し、通信による場所の制約がなく身近なスマートフォンを用いた操作手法の研究を行っています。専用のスマートフォンアプリケーションを作成し、携帯の回転や傾きといった操作により車両のステアリングや前後移動が制御可能なシステムを構築しています。同研究室准教授の丸山晃生先生は、RoboCar MV2利用の目的について、「シミュレーションの画面上ではなく、実際にスマートフォンの操作で電気自動車を動作させることを通じて、直感的かつ実践的な操作手法の実現を目指しています」とコメントされています。

自動運転開発プラットフォームRoboCar MV2について

RoboCarMV2
RoboCar MV 2
一人乗り電気自動車ベース 自動運転開発プラットフォーム

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