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超高感度ステレオカメラシステム RoboVision2

RoboVision2 本体

超高感度ステレオカメラシステム RoboVision2 概要・特徴

「RoboVision®2」は、ソニー製超高感度CMOSイメージセンサIMX224を2個搭載し、USB3.0にてPCへ取り込みが可能なステレオカメラシステムです。
RoboVision2は、暗闇に相当する低照度0.005ルクスでも高画質なカラー映像が取得可能なイメージセンサを搭載し、最大1280×960ピクセルで30fpsのカラー映像の取得が可能です。ソフトウェア開発環境(SDK)として、カメラのキャリブレーション等の設定や視差画像を出力するためのライブラリ、および、すぐに画像を確認できるアプリケーションが付属しています。
先進運転支援システム(ADAS)や自動運転車両においては、夕方や夜間など低照度の環境においても、先行車両や歩行者などのセンシングが必要となります。本製品はこのようなセンシングシステムの研究開発にご活用いただけます。

RoboCar MiniVanへの取り付け
物体検出機能搭載ステレオカメラシステム
RoboVision® 2物体検出パッケージ
本製品は、ソニー製超高感度CMOSセンサを2個搭載したステレオカメラシステムRoboVision2と新しい物体検出ライブラリ、及び、PCから構成されます。従来の視差画像の出力に加え、今回の新ライブラリを用いることにより、検出した物体の大きさ、物体位置の座標を平面図(トップビュー)にて表示可能となります。RoboVision2の取り付け角度、高さ情報をあらかじめ設定しておくことにより、カメラを基点とした座標系で物体検出が可能となります。
物体検出オプション検出結果画像
左上:実際の画像(検出枠付き)、左下:視差画像(距離を色で表示)
右:物体検出結果(赤印)

物体検出パッケージの詳細についてはこちらをご確認下さい。

  超高感度ステレオカメラシステム RoboVision2 動画

超高感度ステレオカメラシステム RoboVision2 仕様


カメラモジュール
イメージセンサ ソニー製カメラ向け1/3型有効127万画素
CMOSイメージセンサ IMX224×2
解像度 1280×960ピクセル(30fps)、
640×480ピクセル (120fps)
水平画角 45°
サイズ、重量 W270.8mm×D109mm×H50mm
約730g(本体のみ)
材質 外装:ABS 取付金具:アルミ(一部除く)
定格消費電力

5V 900mA

インタフェース USB3.0
基線長 210mm
機能 AGC/AE
WDE
同期、ひずみ補正、ステレオ平行化、
ワイドダイナミックレンジなど

ソフトウェア開発環境(SDK)

ライブラリ カメラI/F、視差画像生成
アプリケーション RAW出力、ひずみ補正結果出力、
視差画像出力*、物体検出機能*オプションソフト
動作環境 Windows7/Window8/Linux
(物体検出機能はLinux版での提供となります)

超高感度ステレオカメラシステム RoboVision2 価格

RoboVision 2 80万円(税別) …販売終了
RoboVision 2 PCセットパッケージ 120万円(税別) …販売終了

RoboVision2はハードウェアを改良し、RoboVision2sとして販売しております。

RoboVision2sについてはこちらをご確認いただければと思います。

RoboVisionシリーズ オプション製品

ハードウェア改良版
ステレオカメラRoboVision2s 
レンズ、ローパスフィルターを改良した最新RoboVision2製品
RoboVision2s
物体検出ライブラリ
ポイントクラウドデータを用いた物体検出機能を搭載したライブラリ
RoboVision2s
CarTrackパッケージ
追跡機能を搭載し、前走車の車間距離計測やACC制御に活用可能
最新ステレオカメラシステム
RoboVision3
最大150m、水平100°の距離と視野のセンシング可能なステレオカメラ

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