超高感度ステレオカメラシステム RoboVision2s オプション

ZMPでは、専用の搭載冶具(車載用マウント、アダプター)を利用することにより車載カメラとして開発に活用可能なステレオカメラRoboVision2s販売しておりますが、RoboVision2sを活用したオプション製品を下記にてご紹介いたします。
また、本ページでは、最新ステレオカメラ機種として2つのステレオカメラを搭載した(クワッドカメラ)RoboVision3もご紹介いたします。

1. RoboVision2s SSDパッケージ

ZMP製RoboVision2sの画像取得機能を最大限生かすために、計測用PCと計測用SSDを付属したパッケージ製品です。本パッケージでは、最大2台のステレオカメラの同期計測、SSDを複数台接続することにより最大1280×960ピクセルで30fpsのカラー映像を連続して10時間以上もの計測が可能になっております。

RoboVision2s
SSDパッケージ
30fps(エフピーエス)で2TBのSSDをセットにし約4時間の連続画像計測が可能なパッケージ

2. RoboVision2s 物体検出パッケージ

物体検出のアルゴリズムは、カメラの取り付け姿勢を指定することにより、計測画像における地表面(路面高さ)を算出し、路面高さに対して高さがあり点群(マッチングした点)が集まった領域に対して、物体があると判断し、その物体の幅、高さ、カメラからの位置を出力するアルゴリズムです。奥行き情報を考慮した物体の検出が行えるため、歩行者と自転車が重なった場合などにも、複数の物体として検出が可能です。現在はアルゴリズムを改良し検出を30fpsで行えるソフトも提供しております。
RoboVision2s 物体検出パッケージ
検出した物体の大きさや位置座標をリアルタイムに表示可能なソフトウェア(アプリケーション)に対応

3. RoboVision2s CarTrackパッケージ

RoboVision2s CarTrackパッケージではこれまで難しかった正確な路面検出を実現。

その手法として、ZMP独自の画像処理アルゴリズム、Virtual Til Stereoを採用。

このアルゴリズムでは、通常車載で使うカメラは前方を向いており光軸と路面が平行に近くなるため高い精度の視差が得られないという課題に対して、光軸を下向きに変更することにより地面の距離計測精度が向上いたしました。
これにより、自動運転やADASの開発においてステレオカメラで道路上の車や障害物の検出をより精度よく実施することが可能で、
検出した物体のサイズからトラッキングの機能ももたせ、クルーズコントロールなどの前車を追従する制御に活用が可能な製品をリリースしております。

RoboVision2s CarTrackパッケージ
周辺の物体の追跡・相対速度を検出&CAN出力が可能なソフトウェア

4. 自動運転用ステレオカメラユニット RoboVision3

ステレオカメラユニットRoboVision3は、最新イメージセンサソニー製IMX390を搭載した、高画質な画像計測が可能なクワッドカメラ。ご要望(ご依頼)に応じてボディ(筐体)を取り付けた形でのご提供も可能。仕様・スペックについては製品ページをご確認いただければと思います。
最新ステレオカメラシステム
RoboVision3
最大150m、水平110°の距離と視野のセンシング可能な高解像度ステレオカメラ

5. 360°全周囲画像計測 Surround RoboVision(サラウンドロボビジョン)

専用のマウントを使い、依頼に応じて車両へ搭載、全周囲が計測可能なSurround RoboVisionは新しいステレオカメラユニットです。機能の詳細につきましては、下記の製品ページをご確認いただければと思います。
Surround RoboVision
(サラウンドロボビジョン)
自動運転向けの周辺モニタリングセンサとして、360°全周囲を高感度に撮影可能

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