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ZMPにはどのように出会ったのですか?

台湾の大学卒業後、数年大企業で働き、ソフトウェアや金融サーバーの開発に従事していました。仕事の専門性は高いのですが、製品が完成しても達成感が少なく、キャリアに悩んでいました。当時を思い返すと、もっと未来性のある、わくわくとする仕事をしたかったのです。ただ、その頃は、自分の能力が不十分だと思い、学生時代の恩師に相談して、もう一度大学に戻り、2年間画像認識の勉強をイチから始めました。そこで出会った恩師が、人工知能と自動運転について、紹介してくれて、これからのSLAMの領域に進んだらどうか、とアドバイスをくれたのが運命でした。
そのころ、こういった領域にはほとんど知識がなかったのですが、自己位置推定、リアルタイムマップ作成といったSLAMのコア技術に一気に夢中になってしまいました。
もともとのバックグラウンドは、情報科学でした。高校の頃、VisionBasicを先生が教えてくれて、興味を持ちました。父と競って実施していた、数独のゲームのコンテストで、普通に地味に解くのではなく、VBを使って計算させたら、一瞬で解くことができたのです。
それまで、一つの問題を解決するに1時間かかっていたのですが、1秒以内で計算できたのです。そこで、プログラムの威力を味わい、その後は、自分で簡単なプログラムを作ったりし始めました。
わたしの性格は、興味を持ったらとことん掘り下げる方なので、先生から「興味があれば、他人を気にせず自分で学びなさい、わからなければ、わたしにいつでもききなさい」とはげまされ、学び続けました。

あなたにとって、ZMPで働く理由とは?

修士卒後、世界中の企業から色々なオファーを頂いたのですが、ZMPの雰囲気や日本の文化に惹かれ、入社を決めました。日本語も勉強し始め早数年です。毎週日曜日に中国語を学びたい日本人とチャットを数年続けています。最初はお互いにGoogleTranslationを使っていましたが、今では全く必要ありません。最初は敬語だけでしたが、そのうちに、教科書的な文法、カジュアルな会話、というようにどんどん上達しました。ZMPにある日本語クラスの上級クラスにも参加しています。

現在のお仕事は何ですか?

とても満足しています。2つ理由があります。1点目として、入社前は、日本の働き方として、残業が多いのではないかと懸念していました。なので、ZMPでの採用面談のあとに、夜何時ころまでビルに明かりが点いているか確認しにきたほどです。今は、8時間しっかり集中して質の高い仕事をして、17時に仕事を終え、GYM、卓球、テニスを楽しんでいます。心身共に健康を保てています。2点目として、ZMPはまだまだ小さいベンチャーなので色んな仕事を体験できます。メンバーとしてスキルを発揮したり、プロジェクトリーダーをやったり、ロボットのメンテナンスもそうですし、今はメカニカルのスキルを身に付けたくて、CADを学んでいます。マネージャーが正しく仕事分担できているので、自分の興味があることに挑戦でき、楽しいです。

今後、どんなキャリアを築きたいですか?

私は、10年後、20年度の未来図をあまり細かく想像するタイプではなく、今目の前のことを一生懸命取り組み、その中で更なる高いレベルや自由に導かれていくのだと考えています。自由の定義は物質(お金やもの)だけでなく、精神的な自由もとても重要です。決して無責任な自由ではなく、バランスといいますか。これは自分の生涯のテーマですが、まず、心身共に健康な自分がいて、一生懸命仕事をして、物質と精神の選択の自由を多様に維持し、責任をもって未来を描いていくようなイメージです。

ズバリ、仕事に対する満足度は!

1. ワークライフバランスを保てること
2. 開発の自由、様々な技術やプロジェクトにトライできるチャンスがあること
3. 開発中の失敗を恐れないように奨励されていること
4. アイデアを提案する機会があり、それを真のプロダクトにすること

1週間の流れを教えてください

新卒の皆さんへメッセージをお願いします!

仕事に対する価値観は人それぞれですが、同じなのは、仕事が楽しいかどうかはWILL, CAN, MUSTの共通部分が大きくほど楽しくなると思います。より良い生活の道探しのプロセスを一緒に進んでいきましょう。

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