社員インタビュー ~ZMPeople に聞いてみよう~ 

ZMPの色々について社員に直撃します。

 
おっちー:人事のヒト。

チャン:ソフトウェアエンジニア。

早速ですが自己紹介からお願いします。

はい、えっとー、ZMPの自動運転ソフトエンジニアをしているチャンです。30代中年の男性です。

中年 笑 因みにここに入る前はどちらに?

東京の大学で勉強していました。中国の大学で卒業した後、国際交換留学プログラムに応募して日本に来たのがきっかけです。ZMPには新卒として入社しました。

では、日本に来たのは結構前なんですね

日本には遊びに何回も来ていたのですが、住み始めて7年程経ちます。

そういえば、今普通に日本語で会話してますね 笑

日本語はもっと前から勉強してました。留学プログラムに応募する時点である程度のレベルが必要だったので自分で勉強しました。

そうだったんですね!本当にすごい

いえ、そんなことないですよ。

入社時はどんな感じだったんですか?

入社した時から色々やりましたね。一番面白かったのは入社して次の日からプロジェクトに関わることができたことです。もっとZMP歴の長い人がいっぱいいる中で、2~3週間後には実験に関わることが出来たことはよく覚えています。

すごい!あっ、という間にコアメンバーですね。今はどんなことをしているんですか?

今も色々やってますよ。主にはセンサーを評価や、自動運転用の地図の作成などもやっています。昔と比べると大分技術的に進んできてますけど、ただやり方自体はそこまで変わっていないですよ。

技術者ではない私からすると少し難しい世界なのですが、詳しくどんなことか教えてもらえますか?

地図を作るのは測量から始まるんですが、そのためには特殊なデバイスが必要です。まず、車両の絶対的位置を見出すセンサーと、周囲を察知するセンサーがあります。空間上にある位置情報を取り込むことと、あと座標系など地球上のどこにあるか、というのを測量します。そしてその情報を一つの形式にまとめてアクセスしやすい形にする。こういったことを私はやっています。

なるほどー、マッピングってそういうことなんですね。それ以外についてはどんなことですか?

はい、地図だけじゃなくてお客様との共同開発プロジェクトにもいくつか参加しています。まず、デッドラインを見て自分の優先順位を決め、その中で自分のタスクも決めていきます。

じゃあ優先されたタスクによって、朝会社に来る時間も結構違うんですか?

そうですね。実験に行くときは通勤ラッシュ時間を避けたり、遠いところに行くときは早めに出たりしますね。オフィスにずっといるときはフレックスの出社時間ぎりぎりで来ます。(笑)

出社時間を調整できるのはいいですよね。チャンさんは外出も結構しているイメージありますがその辺は?

外に行くときは、自動運転の実験ですね。つまり、書いたソースコードの実機テストです。机上で検証できる部分と車に搭載して検証する部分とあるので、あとはお客様との共同開発プロジェクトだと外でよく実験しますね。あとは、あまりないですが外部の方との打ち合わせや研修などあったりします。

仕事のここの部分が好き、なんてありますか?

最初にプロジェクトをスタートをする時は楽しいですね。行ったことない場所や環境を見れることができてとても面白いです。それ以外だと、毎年何回か、技術的に加速して成長する時期があるんですが、その時期は自分でもその成長が実感できるのでとても楽しいです。
 問題を解決することで見える成長がありますよね。実際にこの壁を乗り越えないと前に進めない、という状況があるとそれを達成できたとき成長したことを感じます。あとは、じわじわとやっていくところですね。

意外と地道にやっていく作業なんですね。今、自動運転のエンジニア職って花形というか、社会が注目している煌びやかなイメージがあると思うのでちょっと意外ですよね。

そうですね。自動運転の仕事はリスクが高くて地味な仕事だと思いますよ。あと周りには自動運転はどこまで進んでいるの?という質問は良く聞かれます。我々の技術的なマイルストーンに関心のある人は多いと思います。

それは私も感じます。関心があると言えば、ZMPの環境についての質問もよくあります。今、チャンさんの周りには世界各国から来ているエンジニアがたくさんいますが、働く環境についてはどのようにお感じですか?

まあ、エンジニアリングは国籍など関係なくロジックベースなので、特に違いを感じることはないですね。ただ、働き方に関してはオンオフがしっかりしている人もいれば、バリバリ仕事したい人もいますし、色々ですね。

エンジニアリングは言語を越えたコミュニケーション、という見方も出来ますよね。
それでいうと、 ZMPらしさとはなんだと思いますか?

はい、チャレンジ精神ですね。

最後なんですが、これを読んでいる方にメッセージをお願いします!

自律移動、自動走行とか一見ただ走っているように見えるんですが実は難しいんですよ、これ

これは同感です!私も昨年、自動運転車両に乗って実感しました。

そうなんですよね。非現実的、未来の技術と認識を持っている人もいると思うんですが、日々の研究の積み重ねがあるからこそ実現されるものだと思います。皆さん思っているほど、魔法みたいに現実離れしたものではないと思います。エンジニア魂を持っている方は楽しめる場所ですよ。

エンジニア魂!エンジニアってかっこいいですよね。

え、そうですか

ほら、僕エンジニアですっていったらモテそうじゃないですか?笑

いやー、まだまだ古臭いイメージはありますよ。楽しみ方も色々あってすぐに答えに辿り着くわけではないんですけど、自分の技術力を伸ばしたい、このプロジェクトに貢献したい、とかつてないものを作るのが好きな人はいいと思います。がっつり技術者として楽しみたい、っていう人ですね。

やっぱりかっこいい! 学生さんに向けての一言もお願いします。

子供のときに夏休みの自主研究を楽しくやった人はいいと思います。

なるほど、じゃあ小学生の時から準備し始めないといけませんね 笑

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