「Catch that kid」と「Bicentennial Man」の2つの映画が私とIT業界へ導きました。
当時18歳の少女だったわたしは、コンピュータだけで何でもハッキングできると思っていました。 後々、IT業界がそんなものではないということが良くわかりましたが、私は問題を解決し、毎日新しい知識を学ぶのが好きなので、コンピュータサイエンスに長らく夢中になっています。
そして、大学2年の時に、コンピュータービジョンの分野に取り組み、次はそれに夢中になりました。
コンピュータービジョンのおかげで、私の卒業論文では、私の未熟な描画スキルを使用せずにイメージを作成し、マシンにシーングラフだけで描画させることができました。
いずれも極めるのが難しい分野ですが、どんなことも最初は難しいことばかりなので、皆さんも、毎日学習の旅を続け、情熱を失わないでくださいね。
こうした勤勉の結果、私はZMPベトナムに入り、ZMPキャリアパスを歩み始めたのです。