- 代表メッセージ -

 

まちづくりのDX、スマートシティはロボタウンの推進からはじまる
 

みなさん、街のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは、どんなことをイメージされますか。次世代通信規格5GやAI、様々な機器をIoTでつなぎ見える化するものから、身近な電子決済でキャッシュレス化するものまで、多くはIT技術が発展する形で進んでいます。
それに並行して人の移動やモノの移動、警備、清掃などを行う移動ロボットやドローンの活用も始まっています。特に屋外においては、時速6キロ以下で歩行者と共存して様々な仕事をする歩行速ロボ®の公道での使用に関する規制緩和が実現し、今後全国での活用が期待されています。
ZMPは、この歩行速ロボを2016年から開発し、様々な地域で実証実験を重ね、地域の社会インフラにすべくロボタウン®を推進してまいりました。

このロボタウンには、高精度な三次元マップRoboMap®(ロボマップ)とロボットを最適に管理するROBO-HI®(ロボハイ)がデジタルインフラとして敷設されます。ロボットは、このバーチャルなデジタルインフラの上を自在に動くことができ、ロボットを用いて人やモノの移動を自由に行うことができます。

またこのデジタルインフラが整った環境では、視覚障害者の方々もスマホに「EYECAN®」というアプリを入れるだけで、ロボットと同じように自由に移動ができ、横断歩道などの信号もスマホのカメラを使って認識ができます。例えば、点字ブロックを三次元マップ上にバーチャルに設置できることで、点字ブロックの敷設が難しいところや工事やメンテナンスコストがかけられないエリアでも、大きな経済的なメリットがあります。つまりロボット用のデジタルインフラが整えば、日本中どこでもだれでも自由に移動できるユニバーサルなインフラ環境が生まれることになるわけです。

近年、デジタルツインやメタバース、国土交通省が推進する国際標準規格「CityGML」などの技術も開発されています。そのような中、私は、まずは人と同じような速度で人と同じ環境を移動できる歩行速ロボットの目線で、三次元マップを作成し、その中に必要とされるエレベーターやゲートなどの機器の制御や意味づけされたポイントを定義した、ロボタウンの推進が、市民の生活に直結した新しいまちづくりのDX化であり、スマートシティへつながるのではないかと考えます。

2020年の新型コロナウィルスの感染拡大をきっかけにこのような考えに至り、社会を改めて観察して、すぐに役立ちそうな色々な製品やサービスを考案しました。ラクロ®の中央区におけるシェアサービスやロボタウン構想、そして今年のZMP World 2022で発表する新製品やサービスとして、スマートホスピタルシステム及び専用ロボット、EYECAN、ラストワンマイルの物流支援ロボットなどが、まさにそのコンセプトのプロダクツです。

みなさまのDXやスマートシティ事業、新規事業のパートナー候補として、また物流の生産性向上や新商材の発掘などにお役に立てれば幸いです。
みなさまのオンライン並びにオンサイトのご参加をお待ちしております。

最後に、ご協賛いただきます企業様に心から御礼を申し上げます。

株式会社ZMP 代表取締役社長 谷口 恒

記者発表(ライブ配信)

【記者発表】7/20 10:00~
視覚障害者歩行サポートアプリ「EYECAN(アイキャン)」の最新機能発表

株式会社ZMP 
代表取締役社長 谷口 恒 
ロボハイ事業部長 河村 龍

【記者発表】7/20 10:50~
新型無人重量物運搬けん引車ソリューションの発表

株式会社ZMP
取締役 西村 明浩

【記者発表】7/21 10:00~
スマートホスピタルの発表

株式会社ZMP
代表取締役社長 谷口 恒
ロボセールス&ソリューション事業部長 龍 健太郎

【記者発表】7/22 10:00~
可搬重量1トンのCarriRo新モデル発売

株式会社ZMP
ロボセールス&ソリューション事業部長 龍 健太郎
ロボセールス&ソリューション事業部マネージャー 黄 周琰


特別講演・ZMP発表・パートナー講演(オンライン配信)

【ZMP発表】13:00~
ZMP の自動運転開発の過去・現在・未来

株式会社ZMP 
代表取締役社長 谷口 恒


【パートナー講演】7/20 13:30~
「配送高度化」に向けた配送ロボット活用の取り組み

日本郵便株式会社
オペレーション改革部 係長 伊藤 康浩 氏

【パートナー講演】7/21 15:00~
空港における自動運転技術の導入について

AiRO 株式会社
代表取締役 武智 聡 氏

【パートナー講演】7/22 15:00~
ロボットを活用したデリバリーサービス実証について

ENEOSホールディングス株式会社 未来事業推進部 事業推進3グループ シニアスタッフ 片山 裕太 氏

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