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佐川グローバルロジスティクス株式会社
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佐川グローバルロジスティクス株式会社
佐川グローバルロジスティクス株式会社
1.
概要
従来は1つのカーゴを1人で運んでいたが、CarriRo® ADの導入で2つのカーゴを無人で運べるように
SGホールディンググループで国内ロジスティクス事業を展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社において、搬送業務の自動化による庫内作業の効率化・省人化を目指して、2019年1月より東関東支店柏SRC(千葉県柏市)へ導入されました。
今回の導入対象である柏SRCでは、近年社会全体で問題になっている戦力確保に加え、庫内オペレーションと作業内容の関係で倉庫内における往来頻度が高いため、荷物の搬入作業にかかる作業者の移動時間の削減が大きな課題となっていました。
そこで同社では、この課題への解決策として、300kgまでの荷物の自動搬送が可能なCarriRo®ADの導入を決められました。また、あらかじめ走行ルートをパターンとして設定するだけで都度走行ルートの変更ができる可変ランドマークを活用することで、柔軟な運用が可能となり、より効率化・省人化ができるとお考えいただき、実用化に向け12月より検証を行われました。
同社ではCarriRo®に荷物を積むのではなく、カーゴを牽引し、より多くの荷物を搬送する事を検討・検証されました。そして1か月間の検証の結果、入荷検品から棚入れにおける搬送時間を約3時間/日(約4km)削減することができ、大幅な効率化・省人化に繋がることを確認されたため、柏SRCにてCarriRo®ADを本格導入されることになりました。
同社では今後も、先進技術を駆使した省人化によってリソースの最適化を図り、お客様にとって最適なロジスティクスデザインを実現する、とコメントされています。
2.
レイアウト外観図
■無人化された搬送
1.入荷検品済みの商材を、約70m先の格納場所まで搬送
2.格納場所から空容器を入荷エリアまで逆ルート搬送
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