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EYECANとは

視覚障害者の方の歩行をサポートするために、開発されているアプリです。利用者は、EYECANアプリをスマートフォンにインストールしてご利用いただく想定です。
弊社の自動運転ロボットの技術を使うことで、目の見えない方の自立歩行を目指します。

視覚障害者歩行サポートアプリ「EYECAN」のコンセプト

1. かんたん、スマホだけ

ユーザーがEYECANを使うために必要なのはスマートフォンだけです。他のデバイスや機器を身につける必要はありません。
また、道路や建物にもセンサーやビーコンなどを設置する必要はありません。

2. 高精度の位置情報

EYECANの位置管理は、自動運転用の高精度三次元デジタルマップと、自己位置推定(自分の場所を特定する)技術を使います。既存のナビアプリではGPSが使われることが多いですが、誤差が大きかったり、屋内など環境によっては使えないことがあります。これと比較して、自動運転の位置管理技術は非常に精度が高く、正確なナビゲーションを可能とします。
自動運転を支える三次元デジタルマップ技術

3. リアルタイムの物体検知

安全でスムーズな自律移動には、人や自転車などの障害物や、信号などのリアルタイム検知が必要不可欠です。ZMPでは歩道を移動する歩行速ロボットを開発しており、人が移動する環境の認識技術が揃っています。
自動運転を支える物体検知技術

EYECANのリリースについて

※2022年9月にβ版リリース予定
※EYECANがご利用可能な地域は、ZMPが事前にマップ情報を取得した地域に限定されています。取得地域の確認、マップ取得のご依頼に関しては、下記のお問合せ先にご連絡ください。
※対象端末:初期段階ではLiDARスキャナ機能が搭載されているiOS端末(iPhone13 Pro, iPhone12 Pro)を予定しております。

EYECANでできること

・物体検知
・信号検知
・目的地までのナビゲーション(事前のマップ情報が必要です。)
・正確な自己位置把握(事前のマップ情報が必要です。)
・音声でのアナウンス

EYECANの使い方のイメージ

1. 現在地の特定

使いたいエリアに着いたらEYECANアプリを起動します。
スマートフォンのカメラを前に向けることで、自動的にEYECANアプリが現在地を正確に特定します。

2. 目的地選択

「現在地付近」「登録した場所」「目的地検索」から目的地を選択します。VoiceOver機能を利用します。

3. ガイド開始

ルートが自動で生成され、案内がスタートします。人や物体が近づくと音で知らせてくれるので、安心して目的地まで行くことができます。

EYECANに関してのお問合せ

EYECANのご利用方法、マップの取得依頼に関しては、下記よりご連絡ください。

株式会社 ZMP ロボハイ事業部
TEL: 03-5802-6901    E-Mail: info@zmp.co.jp

Special Thanks

筑波技術大学
保健科学部 情報システム学科 大西 淳児教授

EYECAN開発にあたり、様々な助言をいただきました。

 

古賀 純一 様

弊社、クラウドファンディングにて、多大な支援をいただきました。

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