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ズバリ、ZMPで働く面白さとは

定年退職後、ZMPで新たな冒険を始めてから8年近くが経ちます。シニア人材という立場で世の中にないものをつくる面白さを、日々感じています。特に私が参画したころと比べると、直近は、コンシューマーと共生できる低速自動運転ロボット三兄弟も活躍し始め、全方位の技術とビジネスができるようになってきています。元々、技術者なので、モノづくりは大好きですが、ZMPの魅力は、多様なモノづくりを可能にする、柔軟なアイディアを許容するダイバースな雰囲気が息づいている点だと確信しています。大企業では原則ヒエラルキーの範囲内でしか仕事をできませんが、ZMPでは、人をひきつけるアイディアを持っている人が行動をおこせば、柔軟性を持って連携し、みんなで世の中を変えて行こうというのが基本方針。失敗してもヒントを得て必ず起き上がり、簡単には諦めない。若い会社だからこそできる進歩があります。様々な経験をしてきた私からすると、自分の常識外のことも勿論ありますが、それが何とも言えない面白さ・魅力だと思っています。

ご自身はZMPでどんな役割ですか

当初技術顧問として参画し、現在は監査役をしています。
技術の世界は日進月歩、最新も最短で陳腐化するので、技術顧問の時は自身の技術はさて置き、それまでの経験値をもとに事象に隠れたリスクの指摘やサジェッションなどをしていました。今は監査役として、取締役のメンバーが社員と一緒に考え、悩み、話し、答えがない課題を解決しようとする、そういう活動を側面から支援したり、時には必要なサジェスチョンをすることが役割です。

どんなシニア人材が必要ですか

私が見るところ、ベテランの生産管理、品質管理、生産技術といった技術職を始め、弁護士や社労士といったバックオフィス職、専門性が高く経験値が求められる職種の人材が必要であり、そういった人材が応募してくれるのを待っていると思います。

これまでのキャリアを教えてください

長くてすみませんが(笑)、九州芸術工科大学(現九州大学)卒業後、電機会社で3年勤務後、トリオ(現JVCケンウッド)でホームオーディオ機器の開発設計をし、途中で3年間ロンドン駐在をしました。
そこではオーディオ機器の音質をヨーロッパの現地の人に受け入れてもらえるように改善する活動や、その製品を持って行って現地のレビュアーや雑誌社に評価してもらうような導入活動、またそれを裏付ける技術の訴求活動などをしていました。
その後、日本に帰ってきてマネージャ職としてホームオーディオからカーナビゲーションの担当を経たのち、定年退職をしました。
ただ、退職前の50代の時に自分の将来について考えを巡らし、早稲田大学の商学研究科(MBA)に入学し、会計、財務、マーケティング戦略等を修めました。仕事をしながらなので入学してからが本当に大変でしたが、これまでの経験との融合ができ多くのことが吸収できて、今の仕事にも活きています。会社の経営状況を数値で解析したり把握するのが苦にならないのはこの時の経験の賜物です。
退職前にZMPのmiuroの存在を知り、面白そう!と思い、シニアを求めていたことから退職後すぐに応募しました。
先程申し上げた通り、技術顧問という形で入ってしばらくして、ちょうど自動運転を公道でも実走していくフェーズに入って来たのでその準備をしていました。自動運転ソフトのプリミティブな時代を知っているわたしは、優秀なエンジニアたちが、ものすごいスピード感で開発を進めるすぐ傍で、ハードウェアからソフト中心の時代へ絶対的な変遷を肌に感じつつ、ハードとソフトを融合させているZMPの技術の躍進を、わくわくしながらも不思議な気持ちで見ていました。

これからのシニア人材に向けて、メッセージをお願いします

元気なシニアはまだまだ引退するのは早く、社会とのつながりは必要です。
ZMPの門戸は大きく開かれているので、見学やご応募をお待ちしております。ぜひトライしてみてください。

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