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あらゆる場所で自律移動が可能な自律移動機能「Hybrid SLAM」


-ライントレース・ランドマークとVisual SLAMの併用で、場所を選ばない自動搬送を実現-

Hybrid SLAM走行動画

ZMP World 2021で発表された、
CarriRo Hybrid SLAMのデモンストレーション動画です。

これまでの自律移動方式について

台車型ロボCarriRoは、ランドマークと呼ぶマーカーを間欠的に床面に設置し、台車の下部に搭載したカメラでマーカーを読み取ることで、「CarriRo Visual Tracking」という機能を活用した自律移動を行います。

同技術は、簡易的なルート設定や補正しながら走行する安定性、ルート変更などが容易にできる点といった特徴からこれまで300社以上の企業にて採用されています。

導入先各所にて活用される台車型ロボCarriRo

新たな自律移動に対する課題と要望

様々なところで導入される一方で、導入されたお客様からは下記のような場所での活用を求められました。

 ①ランドマークが貼りづらい環境(アスファルト路面、フォークリフトが行き交う場所、など)
   ②柔軟な動きが求められる環境(配車、整列、車庫入れをする場合、など)
   ③高い直進性、停止制度が必要な環境(極めて細い通路、自動移載する場所、など

上記のようなシーンにおいてより精度の高い自律移動機能の提供が求められておりました。

新自律移動制御「Hybrid SLAM」とは?

ZMPでは、新たなお客様からの要望に応えるべく

新しい自律移動制御方式として 
①ランドマークが貼りづらい環境、及び②柔軟な動きが求められる環境においてはマップベースで走行するSLAM、③高い直進性、停止精度が必要な環境にはライントレースの制御を採用し、これまでの「CarriRo Visual Tracking」方式に取り入れた「Hybrid SLAM」を開発しました。
新しい追加した方式について下記にて説明します。
新自律移動制御「Hybrid SLAM」

Hybrid SLAM走行イメージ

各方式への切り替えはランドマークで行い、周辺環境に応じて得意な方式に移行しながら走行を行います。
また、実際の走行現場においては、各方式の特徴を生かした運用が可能です。

Hybrid SLAMの各方式を切り替えた走行イメージ

Hybrid SLAMご導入プラン

本機能はCarriRo AD+(台車タイプ又はパレットタイプ)のオプション機能として60万円/台(税抜)で搭載可能となります。

実機確認&デモのご案内

CarriRoイノベーションセンターとして東京都枝川にショールームを開始しており、同センターにおいて今回ご紹介しました新機能の実機デモや営業相談を随時実施しております。

導入に際しましては、製品説明・デモンストレーションなど対応いたしますのでぜひ、お気軽にお問い合わせください
導入説明会の様子(デモ中)
導入説明会の様子(スライド説明)

アクセス

   〒135-0051 東京都江東区枝川3丁目11-10   月島倉庫 (4F)
    JR京葉線・武蔵野線 「潮見駅」より、徒歩約6分

アクセスマップ

導入説明・実機デモについてのお問い合わせ

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