物流支援ロボットCarriRo®、 ハンドリフト牽引アタッチメントの受注開始

-ハンドリフトメーカー国内最大手スギヤスと、
「ビシャモン」向けハンドリフトの牽引アタッチメントを共同開発-

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、株式会社スギヤス(愛知県高浜市、代表取締役社長:杉浦 安俊、以下スギヤス)と共同で開発した、物流支援ロボット CarriRo® (以下、CarriRo®)のハンドリフト牽引アタッチメントの受注を開始しました。


「ビシャモン」を牽引するCarriRo®

昨年2018年は、4月に標準タイプの牽引アタッチメント、9月にはスリムカート用、そして11月にはカゴ台車用のワンタッチ式牽引アタッチメント及び後輪固定アタッチメントの販売を開始し、多くのお客様にご導入され、ご活用いただいております。

年々増え続ける物流量と比例し、倉庫庫内のハンドリフト作業負荷も増大、人手がさらに必要な物流業界では、さらにそのハンドリング自体のスピード強化も求められています。来年には東京オリンピック、パラリンピックを控え緊急解決策が求められる今、国内最大手のハンドリフトメーカー、スギヤスと共同開発により、「ビシャモン」向けにCarriRo®によるハンドリフトを牽引し、以下のようなパレット搬送を実現します。

① CarriRo®の追従機能を活用することで、ハンズフリーで作業負荷無くパレット搬送が可能になり、女性や高齢者雇用促進に貢献
② CarriRo®複数台によるカルガモ走行を活用し、一度に複数のパレット搬送が可能
③ CarriRo®の自律移動機能を活用した、無人でパレット搬送が可能となり、省人化に貢献

価格は8万円(税別)、2019年2月より出荷を開始します。


【物流支援ロボットCarriRo®(キャリロ)】


CarriRo®はジョイスティックによる操作ができるドライブモードおよびビーコン(発信機)を自動追従するカルガモモード、及び自律移動機能を有した台車型物流支援ロボットです。CarriRo®の機能を活用することで、運搬の生産性を最大約3 倍まで引き上げることが可能です。CarriRo®単体で最大150kg、オプションの牽引治具を取り付けることで約300kg の荷物を運ぶことができ、倉庫や物流センター内のピッキング業務の効率化や、工場内の工程間搬送に利用することでベルトコンベアやAGV(無人搬送車)を代替することも可能です。販売開始から累計100 ユーザー以上の導入実績があり、自律移動による新たな付加価値により物流拠点や工場を始め、ホテルなどのサービス業界と様々な分野に導入が広がっております。

【製品Web URL】 https://www.zmp.co.jp/carriro/

【製品価格】 
CarriRo® FD(2019年モデル(追従機能)):5年リース 月額34,000円(税別) / 1台
CarriRo® AD(自律移動モデル):5年リース 月額52,000円(税別) / 1台
ハンドリフト牽引アタッチメント:80,000円(税別)

【主な仕様】

本体重量
55kg
牽引力

250N (300kg相当) ※路面状況や台車の状況によります。

大きさ

幅61cm×奥行91cm×高さ24cm ※ハンドル部96cm

充電時間
2時間半
最大積載荷重
150kg
稼働時間

8時間 ※稼働状況によって異なる可能性があります。

最大速度

時速6km(ドライブ、追従モード)

時速3km(自律移動モード)


【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。

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