物流支援ロボット CarriRo® AD、外部機器連携機能を搭載

-PLCなど外部機器とつながり、自動牽引離脱装置やエレベーター・リフターなどとも連携-
- CarriRo® ADの外部機器連携モデルを2019年3月より出荷開始-

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、CarriRo®(キャリロ)AD(自律移動モデル)に、外部機器と連携する機能を新たに搭載します。CarriRo® ADが可変ランドマークを検知したタイミングで、予め設定された信号をCarriRo® ADから外部機器に出力し、その出力信号に基づきPLC(Programmable Logic Controller)※などの外部機器の制御を行うことができます。一方、外部機器側からはCarriRo® ADに対して発進や停止などの走行指示を入力してCarriRo® ADを制御することもできます。これにより、お客様側でCarriRo® ADと外部機器をつなげることで、様々な運用の可能性が広がり、更なる自動化・省人化に貢献します。

この機能を活用することによって、例えば以下のような運用が可能になります。
     ・ 自動牽引離脱装置と連携させ、特定の位置で牽引している台車を自動で切り離す
     ・ PLCと連携させ、シャッターの開閉や、エレベーター・リフターへの乗り降りを自動で行う
     ・ PLCと連携させ、複数台のCarriRo® ADの走行状態(走行中、停止中)などを管理する
     ・ コンベアーと連携させ、CarriRo® ADから荷物を自動で積み下ろしする

※PLC(Programmable Logic Controller)とは、別名シーケンサともよばれ、予め組んだプログラムにもとづき、自動で外部の機器を制御(コントロール)できる電子機器です。工場などでは普及が進んでおりますが、PLCにより汎用的にエレベーター、自動ドア、リフターなどの制御に使用されています。









本機能はCarriRo® ADの外部機器連携モデルに搭載され、2019年3月より出荷開始します。なお、本モデルの価格は 58,000円/月(5年リース時)となります。。

物流支援ロボットCarriRo®は、ZMPが開発に取り組む自動タクシー®のサービス実証に代表されるZMPの自動運転技術を応用して開発された製品です。少子高齢化の流れにより急速な人手不足となっている物流業界において搬送作業の負荷を軽減し、省人化・効率化を目的として販売を実施しております。現在販売開始から累計100 ユーザー以上の導入実績があり、自律移動による新たな付加価値により物流拠点や工場を始め、ホテルなどのサービス業界と様々な分野に導入が広がっております。

【製品Web URL】https://www.zmp.co.jp/carriro/
【動画https://youtu.be/dkfvVXNdaCU​​​​​​​
【製品価格】
CarriRo® FD (2019年モデル):5年リース 月額34,000円 (税別) / 1台
CarriRo® AD:5年リース 月額52,000円 (税別) / 1台
CarriRo® AD (外部入出力機能搭載モデル):5年リース 月額58,000円 (税別) / 1台
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【主な仕様】

本体重量
55kg
大きさ

幅61cm×奥行91cm×高さ24cm

※ハンドル部96cm
最大積載荷重
150kg
最大速度

時速6km(ドライブ、追従モード)

時速3km(自律移動モード)
牽引力
250N (300kg相当) ※路面状況や台車の状況によります。
充電時間
2時間半
稼働時間

8時間

※稼働状況によって異なる可能性があります


【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。

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