物流支援ロボットCarriRo® FD、 大手通販倉庫の飲料搬送に導入

-2拠点に計8台、搬送作業者の半数削減を実現-​​​​​​​

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)が販売している物流支援ロボットCarriRo®(キャリロ)FD(追従モデル)は、Gworker合同会社(神奈川県秦野市)の倉庫内での搬送作業の効率化を目的に2019年3月に1台導入されました。その後CarriRo®の有効な活用方法を確認され、翌月4月には同拠点に追加で2台、同月に別拠点でも5台を追加導入いただきました。今回は倉庫内での活用方法、追加導入に至った経緯、そして今後の展開についてのコメントを紹介します。

【CarriRoⓇ 導入事例紹介】Gworker合同会社​​​​​​​
事例URL:https://www.zmp.co.jp/carriro/detail_gworker.html


女性作業者がCarriRo FDを使ってハンドリフトを牽引している様子

Gworker合同会社は2014年から大手通販会社の飲料物流の取扱いを開始しており、現在は神奈川、埼玉のセンターを中心に物流事業を展開しております。

同社代表執行役坂井俊文氏はCarriRo®の追従機能は、フリーロケーションの中を自在に歩く必要がある庫内作業においてとても魅力的であると感じ、デモ走行を見てすぐに活用のイメージが浮かんだそうです。

導入後はそのイメージ通り、これまで2工程に分かれていた入荷した荷物のシステム処理、フォークリフトでの格納作業については、キャリロを活用することで1工程にまとめることができ、2人必要だった作業者は現在は1人で完結できるということが確認され、追加導入を決められました。

完全自動化を実現するには、膨大なスペースの確保及び多額の設備投資が必要であり、同社のような3PL企業が求める要求を満たすことができないことが今のロボット事情と考えておられました。一方、CarriRoは、現状の運用にそのまま適用でき、一人あたりの歩数を減らし、また搬送負荷の削減が可能。それにより作業者にとって働きやすい環境づくりを構築することを目的に運用を進めています、とコメントいただいております。

物流支援ロボットCarriRo®は、ZMPが開発に取り組む自動タクシー®のサービス実証に代表されるZMPの自動運転技術を応用して開発された製品です。少子高齢化の流れにより急速な人手不足となっている物流業界において搬送作業の負荷を軽減し、省人化・効率化を目的として販売を実施しております。現在販売開始から累計100 ユーザー以上の導入実績があり、自律移動による新たな付加価値により物流拠点や工場を始め、ホテルなどのサービス業界と様々な分野に導入が広がっております。

【製品Web URL】https://www.zmp.co.jp/carriro/
【動画】https://youtu.be/dkfvVXNdaCU
【製品価格】
CarriRo® FD(2019年モデル):5年リース  月額34,000円 (税別) /1台
CarriRo® AD:5年リース  月額52,000円(税別) /1台
CarriRo® AD(外部入出力機能搭載モデル):5年リース  月額58,000円(税別) /1台

【主な仕様】

本体重量
55kg
大きさ

幅61cm×奥行91cm×高さ24cm ※ハンドル部96cm

最大積載荷重
150kg
最大速度

時速6km(ドライブ、追従モード)

時速3km(自律移動モード)

牽引力
250N (300kg相当)  ※路面状況や台車の状況によります。
充電時間
2時間半
稼働時間

8時間  ※稼働状況によって異なる可能性があります


【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。

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