無人宅配ロボ「デリロ™」が公道を走る!?

-ZMP World 2020にてモデル地区での無人宅配の実証実験の取り組みを発表-

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、無人宅配ロボット「デリロ™」の公道走行の実現による実用化にむけた取り組みを8月18日に開催されるZMP World 2020にて発表いたします。

新型コロナウィルスの感染拡大をうけ、海外では一部サービスが始まっている非対面・非接触での無人宅配ロボットについて、日本でも実用化にむかうべく2020年5月14日、未来投資会議にて「低速・小型の自動配送ロボットについて、遠隔監視・操作の公道走行実証を年内の可能な限り早期に実行する」との方針が発表され、各関係省庁を中心に実現にむけて動きが活発化しはじめました。

ZMPでは無人宅配ロボの開発を進めてまいりましたが、サービス実用化にむけた取り組みとして、東京都中央区佃エリアをモデル地区とし、公道走行を含めた無人宅配の実証実験を計画し、準備を進めております。

実証実験では、無人宅配が実現することでの効果検証を効率的に実施できる高層マンション群エリアである東京都中央区佃エリアをモデル地区として、宅配事業者、スーパー、コンビニ等現地の各事業者の協力を得て実用化に直結するサービス検証を行う計画です。

また本実証実験では、1つのロボットで1店舗から1つの配達先への単純配達だけではなく、より収益のあがるモデルとして、複数の店舗から複数のロボットで複数の配達先への配送なども行います。また例えばガソリンスタンドやコンビニをデリロの中継ステーションとし、地域の宅配事業者や小売店・スーパーなどがデリロを共有する運用をしていくことで、各事業者の運用が負担にならないような運用モデルも検証も計画しております。


無人宅配ロボ「デリロ」のサービスエリア(順次追加)


無人宅配ロボの収益化にむけた配送モデル(イメージ)

政府が推進する「自動配送ロボットについて、遠隔監視・操作の公道走行実証」の実施にむけては、サービス事業者との調整とサービスフローの構築、地域住民の理解・調整、そして自動走行ロボットの公道走行の認定が必要となります。無人宅配ロボが恒久的に公道走行するためには自動走行ロボットが法規制の新たな位置付けとして整理されることが将来的には求められますが、2020年度は関係省庁の方針に基づき、自動走行ロボットを「道路運送車両法の保安基準」における既存車両カテゴリの基準に照らし合わせ、一部基準緩和の認定と道路使用許可を取得することで、公道での走行実験を行う予定です。

【ZMPのライフロボット】


無人宅配ロボ「デリロ」:https://www.zmp.co.jp/products/lrb/deliro
一人乗りロボ「ラクロ」:https://www.zmp.co.jp/products/lrb/rakuro
無人警備・消毒ロボ「パトロ」:https://www.zmp.co.jp/products/lrb/patoro


【ZMP World 2020 開催概要】 
テーマ:『Robot Life(ロボットライフ)-生活にロボットがいる世界の実現を目指して-』

ZMP World 2020 (セミナーイベント)
開催日時:2020年8月18日(火)~20日(木) 10:00~18:00 

ZMP World 2020 デモウィーク
開催日時: 2020年8月21日(金)~28日(金) 10:00~18:00
会場:キャリロイノベーションセンター
住所:〒135-0051 東京都江東区枝川3丁目11-10 月島倉庫4F 他
参加費:無料
イベントページ:https://www.zmp.co.jp/event/zmpworld2020


【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます


【高画質画像】​​​​​​​
無人宅配ロボ「デリロ」のサービスエリア(順次追加)
無人宅配ロボの収益化にむけた配送モデル(イメージ)
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自動運転用車両や研究・開発向けセンサー&ツール販売
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