強みポイント③:ハードウェア&ソフトウェアが全て自社開発、安心の国産品!
ZMPのライフロボット(宅配ロボ デリロ、車いす型歩行速モビリティ ラクロ、警備&消毒ロボ パトロ)は、ロボット本体、自動運転ソフトウェア「IZAC(アイザック)」、自動運転用の高精度マップ「ROBOMAP(ロボマップ)」、そして遠隔監視・制御システム「ROBO-HI(ロボハイ)」をすべて一貫して自社開発しており、品質もセキュリティ面も安心の国産品です。ブラックボックスがないため、ユーザの要望に合わせ迅速な改造、改良が可能で、販売後のサポートから定期的な製品のアップデートまで対応しています。
ZMPのロボットはこのような国産ポリシーで開発しており、2016年より販売している物流ロボット CarriRoは、すでに250社の導入実績を持ち、製品のアップデート、顧客ニーズに合わせた製品ラインナップの拡充(追従型、自律型、パレット搬送型、フォークリフト、25トン牽引車)が継続的に行われています。