社長からのメッセージ

私は、2001年1月の創業以来、ZMPをロボット専業会社で「世界で唯一無二」の存在にすることを目指してきました。これまで、社員、パートナー企業、顧客と共にエキサイティングな経験を共有し、年を重ねるごとに少しずつですが、その想いが実現されてきたという実感を持っています。

2006年に自律移動音楽ロボットmiuroを開発したときに、移動が自動化されることの価値に感動して以降、自律移動技術をコアに研究してきました。「ヒトやモノの移動を自由にし、楽しく便利なライフスタイルを創造する」ことを会社のミッションとし、自律移動ロボットとそのエンジン「IZAC®」を開発しています。

2014年から「Robot of Everything」を掲げ、世界的にも唯一それを実現しているロボット会社だと自負しています。具体的には、人の移動はRoboCar®シリーズで、日の丸交通と共に大手町・六本木間で世界初の自動走行タクシーによる有料サービスを実現し、また丸紅、鴻池グループと共に成田、中部国際空港内で移動サービスの実証を開始しました。モノの移動はCarriRo®シリーズで、2016年から倉庫、工場用台車型ロボットCarriRo®を販売し既に多くの倉庫や工場、ホテル等で活用頂いています。2017年からは屋外を走行する宅配ロボットCarriRo® Deliの実証実験を開始しました。2017年は日本郵便・ローソンと南相馬市で行い、2018年には慶應義塾大学SFC・ローソンと実サービスとしての実証実験を実施しました。また前述のIZAC®は、コマツ、ブリヂストン、その他多数の企業に提供しており、幅広い分野で自律移動技術の実用化を進めております。またグループ会社でソニー子会社のエアロセンスでは空の自動運転を手掛けています。世界的にも、自律移動技術をこのように広く応用展開しているところは私の知りうる限りないのではないかと思います。

2019年は、RoboCar®とCarriRo®シリーズに完全無人走行(レベル4)を搭載した新たな製品ラインナップを追加し、2020年には皆様に使っていただくことができるレベルに進化させたいと考えています。

ZMPは、AIだけでもなく、自動車だけでもなく、ITだけでもない、ロボットを研究から確実に製品にしている「ロボットおよびそのサービス会社 」です。現在、エンジニアの3人に2人は外国籍で、世界約30か国から集まった仲間と共に、日本でグローバルな職場環境を作り、日本からこれまでにないロボット革命を発信したいと思っています。

ZMPでは、このような事業に共感いただける社員及び経営幹部を広く募集をしております。これまで世の中に存在しなかったロボットを開発するエンジニア、世に広めるマーケター、ユーザに届ける営業として是非共にチャレンジしませんか。

決してあきらめない勇気と誠実な心を持っている方、お待ちしています。

尚、7月23~26日に開催されるZMP World 2019で新たな製品・サービスを一挙大公開致しますので、ぜひご来場ください。
2019年2月20日
株式会社ZMP 代表取締役社長 谷口恒

募集中の職種について確認する

TOPへ