自動運転の実用化へ Our Vision

私たちの描く未来

ZMPでは将来の自動運転が実用化された社会を描きながら、技術開発と実証実験を進めています。
下記は私たちが描く自動運転が実現した社会のコンセプトムービーです。
ZMPでは、自動車の自動運転だけでなく、あらゆる機械が自動化された世界を目指しています。経済の中心である東京のヒトやモノの移動のサポート、地方の過疎地域、また交通弱者が存在するような地域で移動の足となるモビリティを提供するため、現在はレベル4以上の自動運転を目指したサービス化を狙い開発に取り組んでおります。

また、ZMPのサービスの展開は日本だけにとどまらず、中国・韓国・ベトナムといったアジア地域からさらには米国・欧州・アフリカなど世界中に私たちの技術を発信し、届けていきたいと思います。

認知・判断・操作 ~ 自動運転・自律移動に必要な、“ 目と頭脳 ”を自社開発

ZMPは、自動運転・自律移動に必要なコアテクノロジーを自社で開発しています。

その例として、認知をつかさどる「目」と判断をつかさどる「頭脳」が挙げられます。

目となるステレオカメラは、高感度CMOSイメージャーを使用し、同期・平行化・歪み補正などの前処理から、視差からの距離検出、オブジェクト検出などまで、自社開発。高速道路でのADASとは異なり、市街地走行では、周辺の車や歩行者、自転車やバイク、また車(クルマ)の物陰からの急な飛び出しなど不測の事態に対して対応するなど複雑な認識が必要です。他の交通、歩行者、など、AI(人工知能)やディープラーニング技術を活用したさまざまな認識・予測が必要です。そのうえで、ローカリゼーションやナビゲーションなどを駆使して、自動走行を実現します。

また、自動運転の頭脳は自動車だけでなく物流ロボットや配達ロボットなどにも搭載できあらゆる機械の自動化を実現しています。

あらゆる機械を自動化し便利な社会を創造する

ZMPでは、2009年から自動運転車に関するツールの販売と開発を開始し、自動運転制御の技術やノウハウを蓄積してきました。現在は、その技術を物流支援台車型ロボットや宅配ロボットに転用し、活躍の場を広げております。下記にてその取り組みについて紹介いたします。
自動タクシー
Carriro
物流支援台車ロボ
宅配ロボット

自動タクシーサービス実証実験

ZMPは、2014 年に愛知県の公道でドライバーが乗車した状態での自動運転の実証実験を開始、その後、当社オフィスのある東京都文京区、そして現在は、交通量が非常に多いお台場等の交通環境においてレーンチェンジや交差点右左折などの機能を開発、検証を行っています。2017年末には、全国初となるドライバーが運転席にいない状態での公道自動運転実証実験を実施。また、様々なメディアや記事にも特集してもらいましたが、2018年8月には世界初の自動運転タクシーでの営業運転を東京駅(大手町)~六本木まで運行し、90%以上の区間を自動運転走行で走破し、利用者にも“安全で、安心して乗車ができた”というコメントもいただいています。ZMPでは、社会への自動運転の受容性向上とサービスの成立性を検証しながら、社会に自動運転のクルマが受け入れられる環境を構築し、2020年の自動タクシーやMaaSの実現に向けて、技術開発を加速してまいります。

日本初の自動運転サービスの実現を

昨今では、テスラ、Waymo(ウェィモ)、フォード、Volkswagen(フォルクスワーゲン)などの欧米企業や欧州企業での政治・経済を動かすような自動運転やMaaSの開発のニュースが様々あります。

国内では、トヨタ自動車や日産、ソフトバンクどこが最初に自動運転を実用化をするのか、開発の動向の読み合いもあるかもしれません。

その中でZMPは現在、完全無人自動運転・MaaSサービスの実現やハンドルもペダルも無いNew Mobilityの実現を目指すべく開発に取り組んでいます。

また、法律や規制の問題についても前例がなく道なき道を進むような状況で、ZMPでは政府や省庁などに働きかけを行い自動運転が開発しやすいように渉外活動も行ってきました。

完全自動運転が実現した社会においては、事故時の責任問題や保険の問題など様々な課題があるのも事実です。こういった課題に対して、自らが先陣を切って働きかけを行っていくことで新しい技術が社会に受け入れられる環境を作り出していきたいと考えています。

また、ZMPで開発した技術は、業界内の開発にも活用してもらうべく様々な製品にそのノウハウをフィードバックし、トヨタ、ホンダ、日産のような自動車メーカー、パナソニック、ソニーなどの電気メーカー、産総研や各大学の研究など様々な方に開発用のツールとしてRoboCarシリーズの車両などの製品をご利用いただいております。


物流業界にロボット技術を応用する

物流支援ロボットCarriRo は2016年に販売を開始、現在120社以上の企業に導入されるようになりました。CarriRoはビーコン(光の発信機)についてくるカルガモ機能と自律移動機能をコアの機能として、新たに外部機器との連携機能を追加し、現場の要望に対応しながら進化している製品です。

大規模な設備導入なしに自律移動機能を活用できるため、国内大手3PL企業や自動車部品工場など様々なところに活用されています。
下記にて一部機能をユーザー事例とともにご紹介いたします。
カルガモ機能
自律移動機能
外部機器連携

世界初の宅配ロボットサービスを

世界初の宅配ロボットサービスの実現を目指し開発された、CarriRo Deli(キャリロ デリ)は、荷物を搭載できるボックスを搭載し、自動運転技術を応用した宅配ロボットです。

自律移動用のセンサーにLiDARやカメラを搭載し、目の部分にLEDパネル、機体にスピーカーを設置することで回りとのコミュニケーションを図ることができる特徴があります。

宅配サービスを実現するため自律移動可能なロボット、ユーザー用・店舗用アプリ、ITサービスをパッケージ化して提供しています。

ZMPの取り組みとして、大学のキャンパスにて実際に商品を配達して代金を受け取る宅配ロボットサービス実証実験を実施してまいりました。自動運転技術は「開発から使う時代」へ、これからの新しい産業の創出、地域振興に活用し、世の中を便利にするフェーズへと移行しています。

常に新しい取り組みを続ける

上記に紹介した取り組み以外にも、

 ・既存のカテゴリーに定義されない新型モビリティの開発
 ・AI(人工知能)を活用した配車サービス
 ・車両走行ビッグデータを活用した行動予測
 ・ディープラーニングを活用した認識技術
 ・音声対話や自然言語認識を活用したAI(人工知能)チャットボットシステム
 ・EVを活用した自動運転車両プラットフォーム開発

など、ここでは紹介しきれないような技術要素の開発にも市場に新しい驚きを提供するための取り組みも進めています。

下記にはZMPが取り組む新しい製品やサービスロボットを掲載しておりますが、さらに新しいZMPの取り組みへの発表をお待ちいただければと思います。

自動運転小型EVバスを
活用した移動サービス開発
パートナーモビリティを
活用したMaaS開発
自動搬送ロボットを
活用した物流ソリューション

こちらではZMPで取り組むサービス・製品をご紹介しております。

自動運転を活用した技術開発やサービス開発にZMPは取り組んで参りました、下記には各製品のご紹介しております。
詳細については各ページをご確認いただければと思います。
MaaS 向け
自動運転活用サービス
自動運転を活用したモビリティーシステム提供支援
自動運転用車両
RoboCar SUV
市販SUV車両をベース 自動運転車開発プラットフォーム
CarriRo
物流支援サービス
 CarriRo(キャリロ)
台車型ロボットを用いた自律移動、物流効率化を実現
宅配ロボット
 CarriRo Deli
宅配ロボットでラストワンマイルソリューションを提供します

自動運転の実用化を推進するメンバーを募集しています!
社会にインパクトを与えながら一緒に働きませんか?

自動運転・ADASに関する基本情報

下記にて、自動運転・ADAS技術に関しての基本情報や各社の取り組み、また自動運転・ADASにおける開発要素などを解説しております。
併せてご覧いただければと思います。
Autonomous Driving
(自動運転)について
Autonomous Driving(自動運転)に関する情報についてまとめています
ADAS(先進運転支援システム) について
ADAS(先進運転支援システム)
について 
先進運転支援システム(ADAS)に関する情報についてまとめています
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