長時間計測に対応 ステレオカメラRoboVision2s SSDパッケージ販売開始

-1280x960ピクセル・30fpsで4時間連続計測。運用しやすいポータブルSSDをセット-




<ステレオカメラRoboVision2s>


<システム構成(RoboVision2s 2台接続時>

株式会社式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、本日1280x960ピクセル・30fpsでステレオ画像の4時間連続計測が可能なステレオカメラ「RoboVision2s SSDパッケージ」の販売を開始いたしました。

ADAS・自動運転技術の開発、またロボット技術の開発において、カメラでの環境認識の重要性はますます高まり、特にカメラだけで距離を算出できるステレオカメラの活用が注目されております。当社では、ソニー製超高感度CMOSセンサを搭載したステレオカメラRoboVision2を2015年より販売しており、自動車/部品メーカ、建設機械、研究機関などでご活用頂いております。この度、最新のステレオカメラRoboVision2sと、ポータブルSSD、長時間高解像度画像の保存に対応したソフトウェア開発環境の最新版をセットとしたパッケージの販売を開始いたしました。

新しいソフトウェア開発環境では、ステレオカメラで計測する画像のサイズやフレームレートを指定し画像計測が可能で、大容量SSDを保存先とすることにより、4時間の連続計測が可能です。また、複数SSDを用いてより長時間の計測も可能です。ステレオカメラRoboVision2sは2台まで同時計測に対応しています。計測画像の変換ツールも提供、PGM形式に変換し画像認識や画像処理にも容易にお使いいただける環境を提供いたします。標準の計測画像に加え、WDR(ワイドダイナミックレンジ)画像の計測やQuad-VGA、VGAと画像の大きさを指定した計測も行えます。付属のサンプルプログラムではコマンドライン上からコマンドを入力し容易に画像計測の設定が可能です。記憶媒体としてUSB接続の大容量ポータブルSSDを使用するため、例えば、PC・カメラの設定はそのままで、実験シナリオ毎にSSDを交換していくといった運用が可能です。また、物体検出オプションを用いることで、本パッケージで取得した画像データをインプットに、障害物検出などの処理が可能となります。

RoboVision2s SSDパッケージは、140万円(税別)で、本日より販売を開始いたします。

【製品ウェブサイト】ステレオカメラRoboVision2s
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 https://www.zmp.co.jp/products/robovision2s

【主な仕様】ステレオカメラRoboVision 2s

カメラモジュール イメージセンサ ソニー製1/3型有効127万画素
CMOSイメージセンサ IMX224×2
解像度 1280×960ピクセル(30fps)、640×480ピクセル(120fps)
水平画角 45°

インタフェース

USB3.0
基線長 210mm
機能 同期、ひずみ補正、ステレオ平行化、ワイドダイナミックレンジ、など

ソフトウェア開発環境(SDK)

ライブラリ カメラI/F、視差画像生成、ロギング(*)

アプリケーション

RAW出力、ひずみ補正結果出力、視差画像出力*
動作環境 Linux/Windows8.1

※製品イメージ、仕様は開発中のものであり、予告なく変更される場合があります。解像度・フレームレートはPCのスペックに依存します。

*ソフトウェア開発環境 ロギング機能概要
解像度/フレームレート:Quad-VGA(1280x960)/1, 2, 3, 5, 6, 10, 15, 30(fps)、VGA(640x480)/1, 2, 3, 5, 6, 10, 15, 30, 60, 120(fps)
WDR(Wide Dynamic Range)計測:Quad-VGAのみ
複数カメラ計測:最大2台

【価格】
RoboVision2s SSDパッケージ 140万円(税別)
・ステレオカメラRoboVision 2s、計測用PC、ポータブルSSD(2TB)、ソフトウェア開発環境のセットパッケージ

【オプション】
RoboVision2s 物体検出オプション 50万円(税別)

・任意の物体の大きさと位置を出力可能なソフトウェア
https://www.zmp.co.jp/products/rv2-objectdetection

【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。

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