ZMP World 2019 サービスロボット開発企業向けテスト支援サービス 「ロボットテストプロフェッショナル」の発表

-ZMPとデジタルハーツホールディングスの合弁会社ZEGにおける
テストノウハウを生かした新サービス-


株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、2019年7月23日(火)から26日(金)までベルサール飯田橋ファーストにて開催するZMP World 2019にて、株式会社デジタルハーツホールディングス(東京都新宿区、代表取締役社長CEO:玉塚 元一、以下デジタルハーツホールディングス)および株式会社ZEG(東京都文京区、代表取締役:龍 健太郎、以下ZEG)とともに、ZEGの新しいテストサービスとして「ロボットテストプロフェッショナル」の発表をいたします。

ZMPとデジタルハーツホールディングスは、2015年に合弁会社、株式会社ZEGを設立して以来、主に自動車業界向けに、実走行時の車両・センサーデータの取得を行うZMPのデータロガーシステムを活用した、公道及びテストコースにおける走行テスト・データ収集サービスRoboTest®を提供してまいりました。この中でZEGは、ZMPがロボティクスや自動運転の技術開発で培ってきた技術と、デジタルハーツが長年強みとしてきたテストに関する高度なノウハウや人員確保・マネジメント力を集約し、自動車関連の多くのお客様の研究開発を支えながら、様々なテストに関する経験やノウハウを積み上げてまいりました。さらに昨今は、ZMPの開発した無人宅配ロボットCarriRo® Deliの実証実験のオペレーションを実施するなど、自動車分野からロボット開発の分野へ拡大をしてきております。

昨今、サービスロボット関連のベンチャー投資や政府による開発助成金が盛んになる一方で、ロボットの社会実装にむけたテストノウハウや体制を研究機関やベンチャー企業で整えるのは難しいという現状があります。

これらの課題に対して、これまでZMP、デジタルハーツホールディングスおよびZEGが自動車やロボティクス開発にむけに培ったノウハウを生かしたソリューションとして、三社共同での新たなテストサービスとして「ロボットテストプロフェッショナル」を発表いたします。

「ロボットテストプロフェッショナル」では、サービスロボットの開発プロセスとして原理検証の初期フェーズから、試作機を活用した大規模な実証実験など幅広いフェーズを対象とし、サービスロボット単体の試験だけでなく、社会実装にむけたユーザーや管理者のアプリケーションのテスト、また実用化には欠かせないセキュリティのテストなど、テスト実施計画立案からテストの項目設計、そしてテスト人員のオペレーションマネジメントまで実施する、サービスロボット向けてテストのトータルソリューションとして提供を開始いたします。

本サービスに関しては、2019年7月26日(金)にZMP World 2019にて発表をいたします。発表では、ZEGのサービスを構成するZMPおよびデジタルハーツホールディングスのそれぞれの強み、そして新サービスの概要をご紹介するほか、本サービスの提供先の一つとして連携していくハードウェアに特化したアクセラレーションプログラム「HAX Tokyo」についてもご紹介いたします。

■株式会社ZEG
2015年1月にZMPとデジタルハーツホールディングスの合弁会社(出資比率ZMP51%、デジタルハーツホールディングス49%)として設立され、主に自動車や自動車部品の開発企業向けに実際の走行時の車両データを取得するための計画立案、やテスト実施の運用を行う。昨今では、自動運転実証実験のシステムオペレーション、ドローン測量のオペレーションなどに業容を拡大している。

■株式会社デジタルハーツホールディングス
ソフトウェアの不具合を検出するデバッグ・システムテストサービスを中心に事業を展開しており、ゲームソフトやスマートフォンアプリ、業務システムなど様々なソフトウェアの品質向上を支援している。デジタルハーツは、約8,000名の豊富なテスト人材やこれまで蓄積してきたテストノウハウに加え、国内最大規模のソフトウェアテスト技術者資格を有するテストエンジニアの育成を進めるなど、精度の高いテストを効率的かつ柔軟に提供できることを最大の強みとしている。また、デバッグ・システムテストサービスと親和性の高い、システム開発や IT サポート、セキュリティサービスなど、開発から保守・運用まで幅広いサービスを提供することで、顧客企業におけるソフトウェア開発を総合的に支援している。

■HAX Tokyo
HAXは、ロボティクスやIoTなどのハードウェアに関連するスタートアップ企業向けに特化したプログラムで、Stage0:東京、Stage1:深圳(シンセン)およびStage2:サンフランシスコにおいて実施される。
HAX Tokyo(Stage0:東京)は、日本のスタートアップ企業を対象に、技術コンセプトやビジネスモデルの確立を目的とした約3カ月間の支援プログラムを実施する。
Stage0:東京を経て、Stage1:深圳に採択された企業は、深圳においてプロトタイプの製造、デザインや量産化体制の構築に取り組む。Stage2:サンフランシスコに採択された企業は、サンフランシスコにおいて販売開始と米国の有力ベンチャーキャピタルからの資金調達を図るプロセスに進む。


​​​​​​​■発表情報
Day4: 7月26日(金)記者発表
・11時30分~12時 
ZMP、デジタルハーツホールディングス、ZEGによる開発支援サービス事業の発表
株式会社デジタルハーツホールディングス 代表取締役社長CEO 玉塚 元一
株式会社ZMP 代表取締役社長 谷口 恒
株式会社ZEG 代表取締役 龍 健太郎 (株式会社ZMPロボリューション事業部長)


【関連商品】
RoboTest®(ロボテスト)ソリューション


​​​​​​​【ZMP World 2019開催概要】 

テーマ:『R&Dから量産化へ -ZMPが起こすロボリューション-』
開催日時:2019年7月23日(火)~26日(金)10:00~18:00
会場:ベルサール飯田橋ファースト (東京都文京区後楽2-6-1 住友不動産飯田橋ファーストタワー)
特設ページ:https://www.zmp.co.jp/products/zmpworld2019


【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。

こちらではZMPのサービス・製品をご紹介します!

自動運転ソリューション
適用サービス
自動運転・自律移動術を活用したカスタマイズサービス
自動運転用車両
RoboCar SUV
市販SUV車両をベース 自動運転車開発プラットフォーム
CarriRo
物流支援サービス
 CarriRo(キャリロ)
台車型ロボットを用いた自律移動、物流効率化を実現
宅配ロボット
 CarriRo Deli
宅配ロボットでラストワンマイルソリューションを提供

ZMPが描く自動運転で実現する未来 ~ZMP Vision~

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