無人宅配ロボ「DeliRo™(デリロ)」で安心安全デリバリー

-屋内外で無人配送する宅配ロボ、2020年秋発売予定で事業パートナーを募集-
-オフィスビルやマンション、レジャー施設などの様々な施設での実用化を目指して-

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、2017年より開発を始めた自動運転の無人宅配ロボ「CarriRo® Deli(キャリロ・デリ)」の製品名をより身近な名称として「DeliRo™(デリロ)」として、ビルやマンション内、レジャー施設、エリアを対象に、2020年秋の販売を目指し、事業パートナーを募集して参ります。

DeliRo(デリロ)の製品コンセプト
DeliRo™(デリロ)は、笑顔やウィンクなどの豊かな表情と、挨拶やお願いといった声によるコミュニケーションを周りの人と取りながら自動走行する無人配達ロボットです。複数のセンサーやカメラにより周囲を把握、障害物を回避しながら目的地まで自動走行することで、効率的、そして安全安心な無人配送を実現します。

DeliRo™(デリロ)は、配送するものの種類やサイズによって、1ボックス、4ボックス、8ボックスのタイプ、そしてカラーもレッド、シルバー、イエロー、ブルーとバリエーションを用意し、様々な用途や環境へフィットするラインナップとなっています。

また、CarriRo® Deli(キャリロ・デリ)から変更するにあたり、より人々が身近に感じてもらえるようなコンセプトで、看板やサイン、アイコンとしてとして活用できるようロゴのバリエーションを用意しています。


DeliRoTM(デリロ)のアイコン


DeliRo(デリロ)の活用シーン
例1) 屋外のデリバリーへの活用


大学キャンパスでのデリバリー実験

高齢化により労働力不足が大きな社会課題となる中、今後デリバリーの需要も高まってくると想定されます。デリロはこのようなシーンにおいて、人や車の動き、信号機の認識により安全、確実に無人デリバリーを実現ます。また、スマートフォンのアプリにより注文から配達通知、そしてボックスの開錠などができる仕組みも用意しています。

ZMPでは、2019年2月に大学キャンパス内、4月には韓国で多数の一般住民が生活をしているマンション群からなるエリア内で、それぞれデリバリーの実験を行いました。
・コンビニ商品の無人配送サービス実証:
 https://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20190313
・韓国フードデリバリ最大手ウーワとの無人配送サービス実証: https://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20190830

例2)オフィスビルやマンション内での配送


オフィスビルでのエレベータ連携実験

オフィスビルやマンション内においても、宅配物や書類などの配送の効率化は今後の労働力不足においては必要となります。建物内配送の場合は、横の移動だけではなくエレベーターなどを利用した縦の移動、狭いエリアでの切り返し動作等も必要となります。ZMPではこういった建物内の移動においても技術検証を行い、実績を蓄積しています。

2019年12月には、株式会社竹中工務店の御堂筋本社ビルにおいて、地下のメール室から上層階への書類の自動配送実験を行い三菱電機株式会社製のエレベーターと連携した乗り込み、バックや切り返しなどを含めた完全自動運転の実証実験を行いました。
・ビル内エレベータ連携無人配送サービス実証: https://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20191211

DeliRo™​​​​​​​(デリロ)の仕様 ※仕様は予告なく変更となる可能性があります。

寸法
長さ96.2cm×幅66.4cm×高さ108.9cm
主な機能

移動機能:自己位置推定による自律移動、障害物回避

コミュニケーション機能:表情・声による周囲とのコミュニケーション

スマホ連携:デリバリー場所・時間指定昨日、QRコードによるボックス開錠機能

速度
最大6km/h

安全機能

レーザセンサーやカメラによる障害物認識と自動回避・停止、緊急停止スイッチ

カメラによる遠隔での周囲監視
充電/稼働時間
1時間充電/4~6時間稼働 (利用環境・頻度等により異なる)

 
製品ページ


https://www.zmp.co.jp/products/deliro

動画:コンビニ宅配×キャンパス編: https://youtu.be/3ysSQn5NXtA
         Woowa Brothers Corp×マンションライフ編: https://youtu.be/AI0l3ySnAiA

価格
月額10万円 (税別) ~(本体年リースの価格)
-買取も提供します。また価格は今後予告なく変更となる可能性があります。
-その他、自動走行用マップの作成や現地セットアップ等の初期費用、および保守費用、管理システム利用料などが別途必要となります。


【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。

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