ラクロ™で外出も安心、ロボハイ®ヘルスケア

-病院、介護施設や家族からも利用者の健康状態を見守り、安心して外出できる生活を-

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、運転不要で自動走行する一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」と、利用者のバイタル情報などを管理する「ROBO-HI®(ロボハイ)ヘルスケア」の活用により、利用者にとって便利で楽しい移動を提供しながら、病院や介護施設が常に見守ることができるプラットフォームを発表いたします。

ZMPは、歩く程度の速度で走行する低速モビリティロボットを活用し、観光地や介護福祉施設、空港、遊園地等での課題解決をしていくとともに、暮らしのなかで移動が楽になる、楽しく感じられる社会の実現を目指してまいります。

■ 高齢化社会における移動と見守りニーズの増加
現在の日本では、超高齢化社会を目の前に控え、高齢者が健康に過ごす仕組みと、もしものための見守りの両方が大切になっています。

高齢者もより健康に過ごすためには、定期的な外出などが推奨されますが、一方で外出時の高齢者の活動状況や健康状況をネットワークを通じて監視し、何か異常があった場合には医療機関や入居福祉施設、または家族への通知、発生した位置の情報などを連絡するシステムのニーズが増してくると想定されます。

RakuRo™(ラクロ)とROBO-HI®(ロボハイ)ヘルスケアによる移動と見守り


RakuRo™(ラクロ)×ROBO-HI®(ロボハイ)ヘルスケアの全体像

そういった背景の中、ZMPは自動運転する一人乗りロボRakuRo(ラクロ)による「ラクで楽しめる移動」を提供し、電動車いすやシニアカーの誤操作による事故を低減してまいります。さらに、RakuRo(ラクロ)は常にネットワークで健康管理サーバをROBO-HI®(ロボハイ)へ繋がっていることから、RakuRo(ラクロ)の利用者がバイタルデータを取得していれば、BluetoothなどでRakuRo(ラクロ)がそれらの情報を健康管理サーバを含むROBO-HI®(ロボハイ)ヘルスケア経由で医療機関や介護施設の監視センター、または介護士や家族のスマートフォンへ利用者の健康状態を共有する仕組みを構築することが可能です。そして異常時にはRakuRoTM(ラクロ)が位置情報を送信し、安全な位置で停止したり、医療機関など適切な場所まで利用者をすみやかに自動運転で搬送することができます。

RakuRo™(ラクロ)の導入ステップ例

RakuRo(ラクロ)導入までのステップ例

RakuRo(ラクロ)の導入を検討するにあたっては、本格導入前にフィージビリティ検証やトライアル運用などを実施することも可能です。RakuRo(ラクロ)のタブレットや音声で案内したいコンテンツをご用意いただき、当社にてサービスシナリオにあわせ、遠隔システムを含めてテストを実施いたします。

まずはスモールスタートで一日の機能から運用を開始し、その後本格的に利用したい見守りシステム等と併せた接続や全体の運用スキームを構築などが可能です。


RakuRo™(ラクロ)の仕様 ※仕様は予告なく変更となる可能性があります。

寸法/重量
長さ118.8cm×幅66.4cm×高さ120.0cm/110kg
主な機能

移動機能:自己位置推定による自律移動、障害物回避

コミュニケーション機能:表情・声による周囲とのコミュニケーション

タブレット機能:タッチ操作による行先指定、途中停止と再走行指示
速度
最大6km/h
安全機能

レーザセンサーやカメラによる障害物認識と自動回避・停止、緊急停止スイッチ

カメラによる遠隔での周囲監視
充電/稼働時間
1時間充電/4~6時間稼働(利用環境・頻度等により異なる)



​​​​​​​製品ページ:https://www.zmp.co.jp/products/lrb/rakuro

動画:公道走行(丸の内)の様子:https://youtu.be/6pXae1m648I

空港ターミナル内の活用イメージ:https://youtu.be/jK-0j8gWqjQ



【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。


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