【導入事例紹介】自動運転開発プラットフォーム RoboCar® MV2 同志社大学 モビリティ研究センター 自動運転技術の研究・開発へ活用



同志社大学 モビリティ研究センターに導入されたRoboCar® MV2と実験の様子


株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)が販売する自動運転開発プラットフォームRoboCar® MV2が、同志社大学 モビリティ研究センターにおける研究や実証実験の実験車両として導入され、自動運転技術の研究・開発において活用されております。この度、弊社ウェブサイトにて事例紹介を公開いたしましたので、お知らせいたします。

【RoboCar® MV2活用事例紹介】同志社大学 モビリティ研究センターhttps://www.zmp.co.jp/case/mv2_180426

同志社大学 モビリティ研究センターでは高齢化社会に突入する先進諸国、モータリゼーション普及に伴い交通障害や環境悪化が進む発展途上国において、近年の情報通信に関する技術革新を背景とした 移動手段(モビリティ)のパラダイムシフトが求められているなか、情報通信技術を基盤としてセンシング・自動制御・ロボット技術の融合が必要となります。一方で、クルマなどの従来型交通手段と将来型モビリティの補完関係の構築を考慮した社会への普及および制度の検討も不可欠となります。研究センターは、情報システム、制御システム、社会システムが密接に協調・統合し、さらに生体情報を考慮することで、将来に向けたモビリティ変革を実現するための新技術の研究開発および社会への普及検討を行っております。
2014年には文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「進化適応型自動車運転システム ドライバ・イン・ザ・ループ 研究拠点形成」に採択され、「高齢者ドライバを支援するソフトウェア・エージェント・アーキテクチャ」、「高齢者ドライバを支えるアクティブセーフティセンシング・コントロール技術」、「高齢者の運転行動モデル構築のためのヒト生体情報多次元解析技術」、「信頼性・安全性を考慮したセンサ情報通信プラットフォーム」に関する研究や実証実験、産官学連携を実施しています。

本研究における実験用車両は、ZMPの自動運転開発プラットフォームであるRoboCar® MV2が活用されています。RoboCar® MV2は、市販一人乗り電気自動車をベースとして、外部コンピューターから車両制御ができるように改造された自動運転開発プラットフォームです。ユーザーは付属のPCにインストールされたサンプルプログラムで容易に車両制御を行うことができます。またRoboCar®との通信用に提供されるAPI(Application Programming Interface)の情報を使って、ユーザが独自のコンピューターから車両を制御でき、自動運転やADAS(高度運転支援システム)にかかわる多くの開発関係者にご利用をいただいております。

ZMPでは同志社大学 モビリティ研究センターに導入したRoboCar® MV2に加え、遠隔操作の実験を行いたいお客様向けに遠隔操作用の専用PC、Wi-Fiルーター、ステアリングコントローラを追加した「RoboCar® MV2遠隔操作パッケージ」や自動運転の実験を安価に素早く開始したいお客様向けに、自動運転のオープンソースソフトウェアであるAutowareを搭載した「RoboCar® MiniVan Autowareパッケージ」も併せて提供しております。さらにZMP独自の自動運転コンピューティングプラットフォーム「IZAC®」なども提供しております。

今後も、当社は自動運転開発プラットフォームの提供や実証実験の支援を通じて、自動運転技術の向上へ貢献して参ります。

【ZMP RoboCar® MV2について】
https://www.zmp.co.jp/products/robocar-mv
RoboCar® MV2の特長
・コンパクトな車体で屋内外での実験が可能
・ステアリング、アクセル、ブレーキを制御可能
・ZMP独自コントローラによりユーザプログラムを実行可能
・自動制御モードとマニュアルモードの切り替え可能

【価格】

RoboCar® MV2:800万円(税別)

RoboCar® MV2 遠隔操作パッケージ:900万円(税別)

RoboCar® MV2 Autowareパッケージ:1,330万円(税別)~

【Autowareの基本機能】
•  3次元地図生成
•  3次元自己位置推定
•  経路生成
•  経路追従
•  自動停止
•  車両認識
•  歩行者認識 etc..

【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。

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