最近の出来事

自動化が進む未来

2018/9/14
【フィリピン人エンジニアによるメッセージ】
インターネットで検索すればすぐに出てくるのは、自動化された近未来的社会についてのさまざまな記事。
そんな中、今、ZMPの数ある主要プロジェクトのひとつ、自動運転開発技術は、まさに時代に適したビジネスだと思います。
このところ、私たちは自動運転タクシーの公道営業実証実験を開始しましたが、このサービスを実現するために数々の困難のりこえ、プロジェクト実現化に結びつけることができました。私はこのプロジェクト・メンバーの一員として、直面する問題に対し、直接関わることが出来る貴重な機会に恵まれたと思っています。
日本の最も暑い時期に、外での実証実験やプロジェクトに取り組むことはまさにチャレンジにつきます。
ですが、私たちは最後の最後まで屈せず辛抱強く取り組みました。
エンジニアの開発だけでなく様々な角度からもいろいろな調整が必要なこのプロジェクトは、コミュニケーションとチームワークが不可欠です。
自動タクシーの実現化という大きな試みに向けて皆が、粘り強く取り組み続けたことを嬉しく思っています。
そして、最初のお客様が自動タクシーに乗車する姿を自分も見たときの瞬間、歴史に残るような、重大なことを成し遂げたのだと実感したのです。
私たちは、今、自動化社会に向けて貴重な一歩を踏み出したところです。

「ムーブ・ファースト、ビルド・シングズ」

2018/9/7
【エジプト人エンジニアによるメッセージ】
私がZMPに入社して良いと思っているひとつに、新しいアイデアを行動に起こす事がとても早いということです。
たとえばこの4月に、自分が新規プロジェクトをエンジニア部門長に提案したところ、スタートが決まる前、わずか10日の間に社長へのプレゼンの運びとなりました。
それから3ヶ月間、毎年開催されるZMPフォーラムでZMP製品の公式発表ができるよう、実証実験に明け暮れました。
私たちは、勢いを弱めることなく、お客様には可能な限り早く、商品をご提供したいと考えています。それが、エンジニアとビジネス決定に対する私たちの姿勢にも大きく影響していくと信じているからです。

ZMPデビュー:自動運転タクシーサービス公道実証実現に向けたチームワーク

2018/8/31
【ブラジル人エンジニアによるメッセージ】
実は私がZMPを知ったのは5ヶ月ほど前、転職活動をするためにインターネットでZMPを検索したことが始まりでした。
検索する中で2020年東京オリンピックに向けて自動運転タクシーサービス導入を目指していることを読みました。
テクノロジーを使い社会に変革を起こすこの大胆な意向に影響を受け、最終的にZMPを就職先に決めました。
そして入社して数日後、入社研修を終える際に配属されるべき最初のプロジェクトが自動運転タクシーになると知りました!
私はとても嬉しく思うと同時に、技術的に高いスキルを持ち献身的なエンジニアチームの一員になれたことを誇らしく思いました。
しかし時間には限りがあり目標を必ず達成されなければならないこのプロジェクトは決して平易なものではありません。そして何よりも安全が第一ということもあります。
真夏の暑い中、車に6人で乗車し都内を走り続けることはとても大変でした。
国籍が異なるメンバーで成り立つチームにとってチームワーク、辛抱強さ、根気のよさ、そして何よりも円滑なコミュニケーションが今回の結果に至るためには不可欠でした。
今週公道営業実証実験が開始し、このプロジェクトがメディアに与えたインパクトに今も驚かされています。
今、自動運転の技術は社会の交通に対する扱いそのものを変えようとしています。
そんな中この大胆な目標を実現させること、そして人々に自動運転技術が身近なものになりつつあることを示すのはエンジニアとしても人生のミッションだと思います。
最後にこのプロジェクトに関わるにあたりチームメンバーとZMPの皆に御礼をしたいです。

入社1ヶ月めの感想

2018/8/24
【日本人エンジニアによるメッセージ】
電気設計者として入社して1か月弱経とうとしていますが、インターナショナルな職場環境と、世界初の自動運転タクシーサービスの公道営業実証実験など新たなことに挑戦していく社風は非常に面白く自分に合っているなと感じています。

自動車という今まで扱ったことがない大きさの装置を扱うことに入社前から ワクワクしていましたが、実際、自動車を改造して手元のコントローラで動かしたときは、感動しました。
仕事でかかわる周りの方も親切な方ばかりで、困ったことがあれば相談しやすいです。
今は上司に仕事を教えてもらっている段階ですが、経験を積み自分一人の力で仕事を回せるようスキルを磨いていきます!

【ZMPイベント 】

2018/8/17
【日本人エンジニアによるメッセージ】
ZMPには7月に入社して、1か月程しかたっていませんが、ZMPフォーラム、社内BBQイベントに参加しました。
ZMPフォーラムでは2020年までの自動運転タクシーサービスの実現に向けた取り組み、Carriro Deliveryの実証実験等のプロジェクトの記者発表が行われ、ZMPに入社すればこのような最先端の技術にかかわることができるということを再認識しました。
社内のBBQでは多国籍の社員が国籍、文化関係なくBBQを楽しんでいる姿を見ると、非常に面白い会社に入社したなと思います。

月例の全体MTGは英語で行われ、語学力の向上もできますし、まわりに外国籍の社員もいるので覚えたことをすぐ実践でき、 成長も実感できる環境だと思います。

今までこれだけ多くの国籍の人達がまわりにいる環境がなかったので、新鮮で、刺激をもらえます。
「最先端の技術にかかわりたい!」「語学を生かしたい!」と思っている方には、最高の会社です。
私もこの環境を生かして技術・語学を伸ばし、プロジェクトの成功に貢献したいと思います!」

ZMPフォーラム-CarriRoセールスチーム

2018/8/10

【日本人セールス担当によるメッセージ】
ZMPフォーラムは1年に1度のZMPの新製品・機能を発表する非常に重要なイベントです。特に今年は、記念すべき第10回目でもありました。
CarriRoのお客様、お取引先様も多くご来場されるため、チーム一同緊張感を持ってこの準備に臨みました。

今年はCarriRoの新バージョン「自律移動モデル」を発表するということで、チーム全員でどのようなデモをすれば製品の良さを伝えられるのだろうか、と数ヶ月前から企画をスタートしました。

「自律移動モデル」の特徴は、狭い環境でも路面のランドマークを貼り替えることで、臨機応変に走行ルートを変更でき、かつ走行が非常に安定しているという点です。

それをイベント会場の場で表現するために、CarriRoが自律的に走行し、かつ音楽に合わせて複雑に交差し合うという演出を考えました。

しかし、実際に走行させてみるとロボットと音楽の動きを合わせることや、本番で失敗することは有り得ないので、100%成功させるためにどうすればよいか、エンジニアと一緒に直前まで知恵を出しあい、何度も何度も練習を続けました。

その結果、本番では見事成功、また会場からは割れんばかりの拍手で、新製品のよさを存分に伝える恰好の機会となりました。(8月8日の「最近の出来事」の動画もご参照下さい)

また、ZMPフォーラム3日間を通じ、会場の2階で自律移動のデモを行っておりました。
お客様からの様々なご質問頂き、またその際の真剣な眼差しを見ると、改めて、このCarriRoの可能性を強く感じました。

お客様からの手ごたえを感じられた事、また、何よりもこのイベントを経てチームの全員が製品に自信と誇りを持ち、また一段とチームの団結が強まったことは何にも替えがたいものだと思っています。

ZMPフォーラム-CarriRoチーム

2018/8/8
【日本人エンジニアによるメッセージ】
毎年恒例のZMPフォーラムにて、キャリロチームは今年年末リリース予定の自律機能CarriRoのデモを行いました。

今年はデモ内容も順調に決まり練習もほぼ問題なく、後は本番を迎えるだけとなりました。しかし(予想通り)フォーラム開始後に会場では誤認識が頻発するというバグが発生してしまいました。
 
開発陣+営業陣と一丸になって、あーでもないこーでもないと解決策・妥協点を考えました。本番前日にはチームで何度も練習をし、その時打てる手を全て取って、なんとか本番のデモを成功させることが出来ました。
 
いつも開発中に行われる苦しいデモとの格闘はありながらも、成功した時の皆の笑顔を思い出して、また来年のフォーラムを楽しみにしてしまいます。 また来年もよろしくお願いします。

CarriRo Delivery新デザインのリリースについて

2018/7/27
【フランス人エンジニアによるメッセージ】
新しいCarriRoDeliveryをお披露目することができるため、ここ数か月間はとても興奮していました。皆さんには、この新しいデザインは新鮮なニュースですが、私たちは2年間この作業に打ち込んできました。

この新しいロボットを生み出すために、前のモデルで一年間テストとデモンストレーションを行ない大量のフィードバックを得て、改善するように努めました。

これはとても大変な作業で、落ち込むこともありました。でもそのとき、同僚が励ましてくれたおかげで、私たちのプロジェクトの意義を思い出すことができ目標を達成することができました。

私たちはこの新しいモデルをわずか1年間で公開することができて大変嬉しく思っています。これからは次の課題に取り組んでいこうと思います。

ヨガクラス

2018/5/17
【フランス人エンジニアによるメッセージ】
朝から同僚とヨガをすることはこれ以上にない気持ちの良い一日のスタートです。
パソコンを立ち上げる前に深呼吸をしてこれからの一日に向けて姿勢を整えます。雑念を払い、みんなで「オーム」と唱えると、自分の声の振動が体中に伝わります。ヨガクラスの後の社内のコーヒーマシンで作った、豆から挽いたおいしいコーヒーを飲めばあっという間にさあ、働く準備万端です。

桜並木の下で

2018/5/15
さくらまつり
【日本人採用担当によるメッセージ】
私は今年の1月にZMPに入社しました。ZMPには国籍を含め様々な経歴のメンバーがいるのでそれぞれの「色」を持つメンバーと関わることは非常に学びが多く、日々とても刺激的です。そんな中、3月末にZMP恒例のお花見の準備をさせて頂きました。

ZMPの本社のすぐ近くには播磨坂という都内でも穴場と言われる桜並木があり春になると多くの人で賑わいます。ここで毎年ZMPのお花見を開催しているのですがお花見を準備するのは通常新メンバーなので数名のメンバーと打ち合わせをすることになりました。

すると、
「様々な宗教に対応した食事を注文しよう」
「花見はそもそもどんな行事なんですか」
と様々な質問や意見が出てきました。

文化や国籍が違うメンバーと物事を進めることはZMPでは日常茶飯事ですが、この様なイベントでもきちんと皆に配慮した行事を設けるためには様々な角度から意見交換ができる仲間が必要なのだと感じました。

また、今年は例年より桜の開花日が予定よりもかなり早かったため、ご案内していた日程では桜を見るのに間に合わないという事態も発生しました。ぎりぎりまで前倒しにするか迷い、メンバーの数名にも指摘はされたもののお客様までご案内した日を変えることは良くないのでは、と思い躊躇していました。ところがお花見の前の週末に「臨機応変に環境に対応できる組織であるからこそ」と社長よりご要望があり、思い切って前倒しにすることにしました。

結果は大正解。「今まで参加したお花見の中で一番よかった」などとお声頂くほど、桜も満開、気温も丁度良い、正に最高のお花見となりました。美しい桜とワイワイ賑わうみんなの姿を見ながら「これからも、もっと皆の笑顔を見られる環境を作りを目指して頑張ろう」そう心に誓いました。

この職場が好きだ

                                                           2018/5/11
【日本人新規事業開発によるメッセージ】
長年勤めた大手メーカーからZMPに転職、新鮮な驚き・発見が次々とある日々を送る中、気がついたら半年が過ぎていた。
まず社員の間の会話で、「モチベーション」という言葉が良く使われる。

「この案件、モチベーション上がるよね」
「彼/彼女の強みは、こういうチャレンジで活きるんじゃない」

なるほど、これがこの会社のエネルギーの源泉の一つなんだ! みんな難しいチャレンジに前向きに取り組むわけだ。

色んな国の人と日々一緒に仕事をしたい!と思って転職したが、毎日18カ国にも及ぶ国々のメンバーと働ける環境が、ここ茗荷谷にあるとは!

国籍・年齢を超えて率直な意見をぶつけ合い、様々な発想の中で同じ目的に向かっていく醍醐味、日本語で言えば英語が返ってきて、横ではフランス語で内輪話、これで会話が成り立って進んでいく会議は、カオスなのか創造の源なのか。。。 そしてお昼休みには、お弁当の中身にそれぞれの母国の食文化の話に花が咲く。

「実に活き活きとしているね」と久し振りに会う昔の仲間が口を揃えて言ってくれる。本当にそうなんだろう。

この職場が好きだ。心からそう思う。

Uターンモード

2018/4/27
【リトアニア人エンジニアによるメッセージ】

私たちキャリロチームにとって最も大事なことは、お客様のお役に立つことです。私たちはお客様のフィードバックを頂くと必ずどのように頂いたお声を基に商品を改善できるか、熱心に話し合います。  

キャリロをご利用いただいているお客様の多くは、キャリロのカルガモモードを使用しています。カルガモモードでは、キャリロがオペレーターの後を自動で追随します。その中で特にリクエストが多かったのが、下の図の様な細い廊下でキャリロが回転してUターンすることでした。

 u-turn carriro

キャリロがオペレーターを認識する為には、オペレーターが最低50センチ離れた距離にいなければなりません。また視角の制限や小回りを利かせる難しさもあり、この要望は実現がとても難しいものでした。

しかし私たちは検討を重ね、、ついに解決案を見出すことができました。それこそがこのUターンモードです。この設定だとユーザーは、キャリロに設置されているジョイスティックを倒すことで簡単にUターンさせることができます。また安全面も考慮し、Uターンしている間に障害物を検出した場合は自動で停止する機能も追加しました。詳しくは以下の動画をご覧下さい。 

必ずしも全てのご要望に答えることは簡単ではありませんが、このようにメンバーと創意工夫することでお客様に最も良いご提案ができると私は信じています。

お客様からのお礼の言葉

2018/4/20
【日本人営業によるメッセージ】
私たちのお客様は大半が3月で年度が終わるため、3月は納品で本当に大忙しです。

そんな中、自動車関連のお客様向けに、海外での走行データ取得(RoboTestサービスといいます)を実施し3月に納品をした案件があります。
この案件は納期も短く、非常にチャレンジングな案件でしたが、ZMPのエンジニア、営業が協力して、どうやればこの短納期でお客様のR&Dに必要なデータを取得できるか、知恵を絞り、お客様へ提案を行ってきました。

計測システムを構築し、それを海外に持っていって、海外交通環境での走行データを取得しますが、当社の開発した標準計測システムやノウハウを活用し、さまざまなトラブルを乗り越えて計画したデータ取得をやりきました。

先日その最終報告をお客様先で行ったのですが、「最初はこの短納期でお願いしても断られるかと思いました。」「頂いたアウトプットには非常に満足しています、ありがとうございます。」という言葉を頂き本当に嬉しく、誇らしく思いました。
お客様の期待に応える、期待を超える、というのは、リスクを把握しその対策を打ちながらも"チャレンジ"しなければできないことだと思います。

現地で全力で頑張ってくれたエンジニア、テストドライバーに労いつつ、これからもお客様の期待を超えていけるよう、工夫とチャレンジを続けていきたいと思います。
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