2021年ZMPは『ロボットを社会インフラへ』を掲げ、『ラクロシェアリングサービスのエリア拡大』、『物流現場のロボットインフラ化』、『宅配ロボットを活用したフードデリバリーや郵便の配達などのサービス実証』など、様々な取り組みを行いました。
2022年、私たちはこれまで実現したそれらのサービスやソリューションを、ZMPのロボットマネジメントプラットフォーム『ROBO-HI(ロボハイ)』でつなぐことにより、商業ビル、ホテル、マンションや病院内、そして街の中で、ロボットが人々の暮らしに溶け込む楽しくて便利な街、ロボタウンを日本各地へ普及してまいります。
このページでは、これまでZMPがロボタウンを構築のために開発してきた製品や実現してきた活動の一部を紹介します。
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